【短歌と俳句】あけび庵
3/11 【短歌と俳句】あけび庵 おくのほそ道 酒田を追って俳句と短歌 俳諧も茄子の民田や浅漬の花紫にむらさきに有り あけび庵 足元の最上川ゆく日本海さどにも届け汐風のなか あけび庵 ”川舟や北前の蔵夕涼み” あけび庵
3/11 【短歌と俳句】あけび庵 おくのほそ道 酒田を追って俳句と短歌 俳諧も茄子の民田や浅漬の花紫にむらさきに有り あけび庵 足元の最上川ゆく日本海さどにも届け汐風のなか あけび庵 ”川舟や北前の蔵夕涼み” あけび庵
3/10 【短歌と俳句】あけび庵 おくのほそ道 出羽三山を追って俳句と短歌 石段に夏草茂り別院の礎石に掛けて苔むしており あけび庵 修験者の合山の風南谷残雪みえぬ出羽三日月に あけび庵 峰入りや白の被りの祓川霊山霊地ぞくせ忘るる あけび庵 二千よの階の石ある南田に杉の木立や五十鈴の塔や あけび庵 杉太く権現ありと風土記にも僧坊の棟蝉しぐれかな あけび庵 …
【短歌】あけび庵 おくのほそ道 雲岩寺 を追って俳句と短歌 谷道の山はおくあり杉黒く苔しただりて卯の月の庵 あけび庵 十景も尽て橋行く山門は夏木立ありさてと至れり あけび庵 ”夏木立きつつきもおく庵の跡” あけび庵