「彼岸」の日記一覧

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帰京

利根川沿いを10キロ 田んぼ道も10キロ 信号は一か所で 早い 常磐道も登りは空いていた 三郷で降りたら 即混んでいた 原因は道路工事 予算を使い果たすには 今突貫工事をしないと 使いきれない 年度末お決まりの工事 知らこちらで 外観はこの間まで500円だったが 今は大泉三郷間は1000円+税 外観の下を走る道路は空いていた 途中から 一般道路に出て 下り線になると 超混んでい…

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「春の彼岸の墓参り」都営雑司が谷霊園

現在、春のお彼岸中。昨日は晴天で暖かいので、拙宅のお墓がある都営雑司が谷霊園に墓参りに行ってきた。 数年前に隣接していたイヌマキの大木を管理事務所の方で切ってくれたので拙宅のお墓に落ち葉が、ドサッと落ちなくなって掃除が楽になった。 改修工事をしていた納骨堂の「崇祖堂」も工事が終わり、お参りが出来るようになった。 昔、祖父が経営していた製薬会社で働いてくれていた、ご夫妻が眠っている納骨堂3階…

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義理の妹

義理の妹、すなわち女房の2歳下の妹です。聞けば40年ぶりの墓参りにやってきた。 ボケた旦那さんを施設に預けてきたという。12時の駅待ち合わせが9時に着いたという。待てど暮らせど一向に着かない。 聞けば、「早く着きすぎたので先にお墓参りを済ませてきた」という ボケてはいないが年寄りは気が早くなる。3時間後にやっと逢えた 昔話に花が咲いたらきりがない。 中華街へでも行って食事でもしようと,馴染みの…

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彼岸入り

まさに、暑さ寒さも彼岸までといいますが、その通りになりそうですね~ 花を買って墓参りをして来ました.... 何を祈ったかは、な・い・しょ^^ 添付は、お寺のはな。。。

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津屋川彼岸花・網打ち

津屋川堤防沿いでは彼岸花が咲きほこります。 彼岸花の群生地として有名。昨年始まった彼岸花まつりが2019年も開催!2回目ですね。 9月中旬から下旬にかけて、津屋川の堤防沿い3kmを10万本ともいわれる彼岸花が彩ります。 彼岸花は、地獄花や死人花などあまり良くない異名を持ちますが、近付いて見るととても繊細で綺麗なお花です。 養老山地を見渡せる景色も美しく、多くの観光客やカメラマンが訪れています。 …

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白内障手術経過良好

退院してから五日目 一度目の外来検査 眼科のお医者様の診察 「良好ですね でも ばい菌と怪我には 気を付けてください。」と そして 抜糸 眼の中を縫い付けてあったので 糸が取れてやれやれです。もちろんよく見えます。 白い画面から 急に明るくなり、目がまだ慣れてないので 日に日に慣れてきています。 三年前に右目すませて これでやっと 両目が整いました。笑 つまずいたり 怪我したり 白内障は進むばか…

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墓参り

今日は母親を連れて墓参りに行ってきました。 世間はお彼岸ということで‥市営墓地はまるでお祭りのような賑わい。私は今まで混んでいる時期は避けていたので、はじめて見るこの賑わいは何とも不思議な光景に見えました。 私の母親はすでに痴呆が進み、自分の家の墓などどこにあるか分かりません。100均のモップで軽く掃除をし、家から持ってきた花と少しばかりのお菓子を供え、線香をあげて終了です。 ところが‥座り…

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我が町を往く

恒例の”四季島”冬コースの運行も、今日を含めてあと4回となりました。 先週は生憎の降雨と成り邀撃を諦めた小生にとっては、この日の好天気を期待していたところでした(^-^) 春のお彼岸入りとなった本日はお墓参りの都合もあるので、至近距離にある陸羽東線を跨ぐ東バイパスの跨線橋に出向きました。 此処は、古川駅の小牛田寄りに有る新江合川橋梁を一望できる所で、又晴れ渡ると山形県境に聳える山脈も駅越しに望…

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玻璃川柳会済々

このホームで私が言い出しっぺになって始めた川柳の会が好調に推移しています。 嬉しいことです。 *後4年生きているなら白寿だね 単なる説明句でつまらない川柳ですが、この句の作者がなんと95歳であることがわかった。 始めて会った時から「この人は相当な歳の人だな」とは思いましたがまさか95歳とは。 そのばあちゃんの話。 毎月一回主治医の往診を受けているそうだ。 そ…

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義母の供養に大文字山に

昨年亡くなった義母の供養に大文字山に登った 麓や哲学の道沿いには綺麗に咲く彼岸花が美しかった 山腹を歩いていると真横2mくらいに鹿の子供が三匹 いた。山頂から見渡す古都は学生時代と変わらぬ気がした。 人間ひとりの時間は短いと思った。

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紅蓮禅尼供養の島巡り観月灯籠流しと俳句ing

9月24日中秋の名月に開催した。 朝も早くから目が覚めた。小学生時代の遠足を思い出す。 西行戻しの松で、日の出を撮影。滋賀県長浜から釜石迄旅をする市役所職員と意気投合・・・朝日の写真を撮りまくる。 午後2時に松島海岸駅に集合して、西行戻しの松迄長老坂を上る。気温25度、湿度80%、汗だくで頂上に着く。 江戸より99里の長老坂一里塚を案内した。 円通院、霊屋見学、水主町民家で俳句教室。 18:0…

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光望

御簾曇り 光望ひとつ 隠しけり されど心に 中秋の月(秋田) 8月、9月は朋友の葬送のお月さまで、また彼岸中日(昨日)に母の七回忌法要をも終え、さてゆっくり名月を拝もうかと思った・・・・・でも秋田県は雲に隠れて月が見えない。けれど、彼岸の先達を思って、しかたがない、心の月でも見ようかね。 (この句の内容は今の西安からの留学娘との月に関する会話でもばっちり通じます。中秋節です…

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お彼岸

昨日はお彼岸だったので、多磨霊園に親戚の墓参りをして、父の初盆だったためお盆に行けなかった東村山の娘夫婦の家に行ってきた。 昨日、胴上げあるかとビールかけTシャツ着込んで出かけたけど、残念ながら今日に持ち越し。 夕飯はみんなで和食のお店に行ったら、食べ過ぎちゃったのかちょっと気持ちが悪くなったけど、娘の旦那に整腸薬をもらってどうにか復活しました。