「ご当地」の日記一覧

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真(まこと)の友

心が不安定だと人にあたったり、人を傷つけてしまうこともあるでしょう。 しかし、苦しい状況の時、助けてくれる友こそ本当の友だちです。 あなたの友達を思い出して、感謝を表すことが大切です。 ~今日はどんな日?~ ・世界渡り鳥デー ・エベレスト日本人初登頂記念日 ・ご当地スーパーの日 ・ロールちゃんの日 ・めんの日 ・ダブルソフトの日 ・おかあちゃん同盟の日 ・朔太郎忌 ・たかし忌 ・梶葉忌 ・…

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違う子が来た

ご当地じゃがりこ、頂きましたよ(*'ω' *) 名古屋手羽先味ですか、美味しそうではありませんか😋 缶ビール開ける時は「パカッ、プシュ!」て音に心踊りますよね😀、ビール好きにとってあの「パカッ、プシュ!」は無くてはならないとても重要な儀式だと聞きますが、じゃがりこ好きにとって同じように重要な儀式があるのです。 プルタブを持ち上げて斜め後ろにグイッと引っ張ると、「ギュギュ〜イン、パカッ」て感じで蓋…

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大津に見る、地方仏の真の価値(大津市歴史博物館)

大津市歴史博物館『大津市南部の仏像 -旧栗太郡の神仏-』(〜11/24) ◯大津って意外にでかい 栗太郎ってだれよ? って一瞬思ってしまいましたが、老眼鏡でよく見ると、"郎"ではなく"郡"。 かつて存在した「栗太郡(くりたぐん)」という、大津市南西端の地域です。 ちょっとしたカルチャーショックなんですけど、ぼくは今の今まで失礼なことに、大津市って、せいぜい琵琶湖の西岸の 南半分までの地域だと…

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ご当地マヨ!?

お久しぶりです。 ちょっと日記の更新をサボっていました。 久しぶりの日記ですが、今回はお酒ではなく マヨネーズの日記です。 先月、5月に北海道旅行に行ってきました。 日本酒やワインやウィスキーやビール等など たくさん飲んできましたが、 札幌駅に隣接するデパートの食品売り場で ちょっと変わったマヨネーズを見つけました。 ・北海道を味わう バター醤油ソース&マヨ キューピーのマヨネーズで普通…

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2019年、新年の白川郷

今年最初の白川郷行きは、正月3日でした。 この日は朝から雪がチラつく寒い日でしたが、まだ正月三が日と あって、新年を利用した観光客が多く訪れ白川郷はいつも通りの 賑わいを見せていました。 冬の白川郷の魅力は何といっても雪景色、真っ白な雪に覆われた 合掌造りの佇まいは、この地域にだけ見られる独特な風景であり また、世界遺産でもある。 世界遺産白川郷といっても冬はモノトーンの世界、彩りの少ない …

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日本刀鍛錬打ち初め

今年のカメラ撮り始めは、正月2日に関鍛冶伝承館で行われた 日本刀鍛錬打ち初め式でした。 正月2日、新春恒例の「関伝古式日本刀鍛錬打ち初め式」が 行われ、今年最初の写真撮影となりました。 白装束、黒烏帽子の正装で臨む刀匠たちによる日本刀鍛錬は 鎌倉時代から今に続く関鍛冶伝統の技を披露する新春幕開けの 行事である。 アルバム:日本刀鍛錬打ち初め フォト6枚 https://smcb.jp/alb…

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暮れゆく戌年~犬山城、夕日のシルエット

暮れゆく戌年(平成30年)今年も残り僅かとなりました。 年の瀬は、新年を迎えるご準備で何かとお忙しいことと拝察 いたします。 イヌ年のワンポイント印象~自然災害の多い年でした。 私事ですが、この1年間、仕事もしながらギブ・アップもせず この趣味人では日記やアルバムを活用してギフ・アップに務め 岐阜県の自然・季節の風物詩など、情報発信をして来ました。 お陰様で、多くの皆様からアクセスいただき、…

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ご当地「白川郷雪景色」

今年の冬の白川郷は、珍しく雪の少ない年末を迎えています。 例年だと、茅葺屋根がすっぽりと雪に覆われた雪国らしい風景が 見られるのですが、白川郷を代表する合掌造りは薄っすらと雪を 被った程度で、田や畑も地肌が覗いて、豪雪地帯の白川郷とは 思えない光景である。 アルバム:「白川郷雪景色」 フォト6枚 https://smcb.jp/albums/3817212 そんな雪の少ない白川郷の冬ですが…

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ご当地「白川郷、初冬の風景」

私にとってのご当地とは、やっぱり白川郷でしょうか、 世界遺産といわれる白川郷ですが、冬の白川郷はモノトーンの 世界、彩りの少ない、いわゆるインスタ映えしない風景である。 冬の白川郷風景をカラーで撮影しても白黒(モノクロ)写真と 全く変わらず、どう表現するかが苦心のしどころでした。 アルバム:ご当地「白川郷、初冬の風景」フォト:6枚 https://smcb.jp/albums/381714…

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カッパ封じ地蔵参りして来ました。

正月休みを利用して  北九州市若松区高塔山山頂 にある  カッパ封じ地蔵 を  平成30年1月2日  参って来ました。 カッパ封じ地蔵は、若松の河童が、毎晩グループ対立して、その跡の被害が、甚大だったそうです。 その河童達を暴れないように、山伏が毎日お経を唱えて、やがて、石の地蔵が柔らかくなり、寸釘が打てるようになり、カッパ封じの念仏を唱えながら、カッパ封じしたと火野葦平の作品に書かれています…