遠目にはわからないが、近くで見ると少し花弁のフチが黒ずんでいる物がある。 あぁ、もう限界を越えた子が出てきたか。 旬の期間はとても短い。 もうちょっとしたら、ポロポロ散り始める前に剪定しなきゃ。 もったいないけど。

部分的に薄緑の場所もあるが、ほぼ白になったオオデマリ。 ほぼ白が真っ白になったら散り始める。 今が一番旬な時。

雨と暖かさで、緑だったオオデマリが黄緑に変化してきました。 大きさも少し大きくなったみたい。 色変化し始めると進みは早くなります。 これから毎日変化を楽しめて嬉しいです。

3／30にやっとバンザイ状態で蕾と葉っぱが出てきて今日で十日少々。 もう一丁前な姿になってきた。 蕾というより緑の花って感じです。

いつもはもっと早い時期に見られるオオデマリの万歳ポーズ。 蕾と葉っぱが同時に出てくる。 最近まで蕾の姿は無かったのに、雨が続いて慌てて出てきた感じです。 この姿を見ると、やっと本格的に春が来たと思えます。

スイカズラ科の落葉低木ヤブデマリの園芸品種。高さ、2~3メートル。若枝の先に花冠が五裂した多数の白色花が、球状に集まって咲く。 いつも、その季節の花を玄関先に咲かせている家に飾られていた。

３日にオオデマリの剪定、半日かけて頑張りました。 毎年ゴールデンウィーク中に剪定。 今年は少し遅かったようで、枝にハサミを入れる度にボロボロ花が落ちまくり。 頭の上からも落ちる落ちる。 コレが終わらないと気が気でないので、終わって気分爽快。

一雨ごとに白っぽくなるオオデマリ。 昨日から今日にかけての雨で、限りなく白に近くなりました。 白くなると、もうすぐ散りはじめます。 そうなる前に剪定の大仕事が、、、

毎年かなり強烈な剪定を行なっているのですが、毎年やっぱりモコモコになるオオデマリ。 脚立に乗って剪定できるギリギリの高さは約2m。 剪定した時は、来年は花は寂しくなるだろうと毎年思うのだけど、どう剪定してもモコモコ。 どんだけ生命力が強い木なんだろう。

近所に旬の花を玄関先に展示している家がある、 紫陽花の時期には、早いのになぜと疑問を持っていた。今日改めて、花を見ると少し花の球は大きくなっていたが、鉢にオオデマリと記しているのに気が付いた。 そういえば、コデマリも見掛ける時期になっていた。 もう少し注意深く観察せねばと反省したことである。

オオデマリ、今が一番綺麗？ いや、ホントはもう少し黄緑色の時の方が綺麗だった。 オオデマリは、真っ白になったらもう散り始めます。

庭先に季節の花を展示しているお家にオオデマリがあった。 スイカズラ科の落葉低木の花。葉や花の形は紫陽花に似ている。4~5月、梢上に多数の白色の花を球形に付ける。 まだ花は白くなってなくて、緑色であった。

やっぱり白くなってからの花の命は短くて。 昨日からパラパラと散り始めました。 まだ綺麗やんか、と言われるのですが、これ以上咲かせると、花がら取る時の花吹雪が大変なことになるので、咲いてる枝ごとブッツリと剪定開始。 約一時間で咲いていた枝切り終了。 かなりの量です。 今年は助手がいたので助かった。 綺麗な時って意外に短いのですよ。

オオデマリ、遂に真っ白になりました。 今年は天候が不順だからか、ちょっとマダラっぽい。 今が旬！ でももうすぐパラパラ散り始めるはず。 旬の期間は短いのです。

庭のオオデマリ、暖かくなってきて、雨は降らなくても、じわじわと白っぽくなってきました。 真っ白までもう少し。 でも、真っ白になったら、それは散る準備。 毎年早めに剪定しようと思いながら、もう少し綺麗だからとほっておいたら、剪定するころにはボロボロと触るだけで花吹雪状態。 いつも頭から花びらを浴びながら剪定するのである。

庭のオオデマリ、一雨ごとに花が白っぽくなるわけですが、まだまだ緑。 まだまだ雨が降りたらないってことね。 白くなりつつ大きくもなるオオデマリの花。 まだまだ先は長いな。

オオデマリがバンザーイする季節になりました。 今年は早くから小さくバンザイ🙌していたんですが、三月に入って本格的にバンザーイ！ でも朝はまだ一桁のことが多い三月。 これから小さな蕾もムクムクと膨らんでくることでしょう。

ついに、やっと真っ白になったオオデマリ。 白くなっただけでなく、花も大きくなりました。 もう後は散るだけ。 真っ白になったら、あっという間にパラパラと散り始めます。 ちょっと早い目に剪定しないと、上から花びらのシャワーを浴びながら剪定する事になってしまいます。 毎年そうなんです。