一番最初に聴いたのはラジオから聞こえてきた「雨宿り」でした。 笑いころげて、誰? からはじまったサダラーへの道 「案山子」で泣いて、「償い」で号泣!! そう言えば「親父の一番長い日」でも泣きました(何故か自分の娘の結婚式の時は泣きませんでしたが、きっとこの歌であらかじめ心の整理をしていたのでしょうね) 今では子供の方がコアなファンになってしまって、NHKの《今夜も生でさだまさし》までいったりして…
69年ジョニとママキャスとマリーの共演です。 ジョニはあのウッドストクの作者として有名ですね 70年になるとジャズと接近音楽性が変わって行きます。 60年代半ばからフォークの中心人物として活躍した来ました。
アリスが解散してもう40年くらい経ったのだろうか。 僕の高校時代はアリス一色だったような気がする。 アリスは解散したけれどチンペイ、べーやん、きんちゃんの3人とともに年齢を重ねてきたんだろう。3人ともあの時のまま・・・チンペイさんの頭は長い年月を感じざるをえないけど(笑) あの頃、深夜放送で聞いてた「ヤンタン」面白かったなあ(^^♪ チンペイさんとバンバンの掛け合い、もう最高でした。 …
【コミュから再掲】 アイルランド民謡で、NHKの朝ドラ「まっさん」で 劇中歌として歌われました。 海原を渡るボートに例えて2人の愛の希望と不安を 歌ってます。 確か70年代の歌ですね。ヒットしたわけではないのに 歌い継がれてます。 The water is wide, I can’t cross over And Neither have I wings to fly Give me a…
コミュにアップしたことがあるので再掲です。 「地獄」神代辰巳監督、原田美枝子主演の 主題歌できょうだい愛(近親相姦)を 歌ったもので、堕ちていくきょうだいの 情念を描いています。
生前は聴いてませんでした。 ロック、フォークの代表的な歌い手だったんですね、。 プロフを調べてないので、省略します。 次に2曲目「500マイル」をアップします。 https://youtu.be/K02Lh6RUjT8
67年頃の歌ですね。 これで12弦ギターの存在を知りました。 ママズ&パパズのメンバーとスコットで作曲 モンタレー・フェスティバルで演奏されました。 当時は反戦(ベトナム)の象徴で髪に花飾りを まくのが流行りました。
77年、NYで有線から聴いてました。 「All Along The watchtower」 に似て、Neil暴れてますね。アコースティクと がらりと変わります。2曲どうぞ、どちらも名曲です。 https://youtu.be/qmKrcOB7udA https://youtu.be/-s22-kSyJ1s
30歳すぎて溺死。これからを期待された逸材でした。 父のティムも麻薬過剰摂取で、ジェフが子供の頃死亡。 アルバムは数枚残しましたが、大きな活躍はありません。 ただこの曲だけは特別ですね。おおくのカバーがありますが 特別なバージョンだと思います。 訳詞はすみませんネット上で。 作曲者はレナード・コーエンです。
何度か日記に登場しているので、プロフは 省略します。昨年聴き始め一番注目しました。 活動歴45年です。
北原ミレイが71年に歌ってヒット。 75年に、先日亡くなった、なかにし礼の 作詞で「石狩挽歌」がヒット、名曲ですね。 これは亡き阿久悠のトリビュウト・アルバム 制作時にハコが選ばれ歌いました。 今ではハコの18番でライブでは必ず歌う そうです。
可愛い少年少女ですね。何年か前Appleの TVCMに使われたそうです。途中から 少女が運転してるように見えますね。 チョット不思議です。
五木寛之の大河小説「青春の門」の映画化、 そのテーマ曲です。 筑豊にに生まれた主人公伊吹信介は父を亡くし、 貧しさの中で働き生き抜く。 織江は信介の幼馴染み、小倉のキャバレーへ 身を沈めることに。 この歌は五木寛之が作詞、アマチュアから曲を 公募、ハコは資格がなく、後日、聴いてもらったところ、 絶賛され採用された。 夜の蝶と歌うところにこぼれるような織江の 呟きがあります。 それでも生き…
https://youtu.be/DtFVIesWLpc 2007年、64歳、17枚目のアルバムです。音楽業界に嫌気を差し絵描きとして生きてくと宣言していました。 アメリカで女性で最も偉大なアルバムとして「ブルー」(71年)を取り上げている。(ナシオナル・パブリック・ラジオ)75年頃からジャズマンとの交流が多くなり、フォークシンガーというよりポップシンガーと言ってもいいくらいです。 お馴染みの「…
いま一度行きたい旅の地を3か所あげてくれますか。出来たら簡単なコメントもいただけたらと思います。私は①石垣・西表島 ②NY ③バリ島です。西表の日本とは思えないジャングルの中の船での航行、真っ青で限りなく透明な浅瀬から覗けるサンゴ礁、もう一度見たいですね。3月に行きましたが、すでに真夏の陽気、異国情緒いっぱいでした。うっすらと台湾も見えました。NYは2度目は家内と行きました。アパート探しで苦労し…