いよいよ津軽半島の最先端の竜飛崎へ向かいます。 竜飛崎に行ったら渡ってみたい橋があります。 竜飛崎の絶景を堪能した後は、青函トンネル記念館へ 津軽海峡の海底140ｍのそのまた100ｍ下まで トロッコ列車モグラ号で潜ります。 最後まで見てやって下さいませ。(^^)/ モトブログをUPしています。 チャンネル登録よろしくお願いします。

2日目は、８時にホテル発。津軽半島最北端・竜飛崎へ。 風が強くみぞれまじり。この地にしてはまだまだ風は 大したことないみたいだ。予想外に雪も少ない。 最北端の碑と灯台を眺め石川さゆりさんが歌う 「♪ごらんあれが竜飛岬　北のはずれと～」などと想う。 この後、津軽海峡冬景色歌碑に向かった。若い頃は洋楽ばかり 聞いていたが、この歌を聞くと情景が浮かぶ。 とてもいいなと思ったものだ。 竜飛崎をあとに、…

県営名古屋空港から青森空港まではFDAで約80分。 朝便でコーヒーとクロワッサンで寛いでいるとたちまち到着。 青森の旅が始まった。 お迎えのバスに乗り込む。 風もなく雪も少ない。寒さも感じない。気温は2度とか。 32名のツアー、コロナ禍からの規制もなくなり参加も 増えてきた。 最初に向かった弘前公園の空気はすっきり清々しい。 弘前城からは津軽富士とも呼ばれる雪の岩木山が美しい姿を 見せてくれた…

コロナの自粛ム－ドもGoToトラベルでだいぶ緩和されてきました、せっかくの割引なので青森の竜飛崎に行ってみることに市内のまちなか温泉ホテルに予約を入れ、翌日つがる市の高山稲荷に千本鳥居を見学、昼を十三湖の橋のたもとのしじみラ－メン和歌山へ特製大貝しじみラ－メンを食べ、いよいよ竜伯ラインで竜飛崎にいつもなから風が吹いて津軽海峡冬景色が流れています。 今年はコロナに自粛したりでしたが何とか東北６県…

2020.11.1　下北から２時間遅れでの電車に乗った。野辺地で青い森鉄道に乗り換えて青森に行った。 うどんを食べて津軽線で三厩へ行った。 外ヶ浜町営バスで竜飛崎まで行った。一回100円で安かった。 竜飛崎では時間がないので灯台まではあがらずに歌謡碑の赤いボタンを押したらいきなり「津軽海峡冬景色」の歌が大きく流れた。 歩くだけの国道339を見てバスに戻った。 雨が降り出した。 青函トンネル記…

やっぱりと云うか当然と云うか、竜飛岬は霧の中だった。 それでも元気に車を降りて灯台の方へ歩き出すT代さん。 彼女には霧なんか関係ないようだ。 とにかくここへ立ったと云うことが大切らしくて、函館の立待岬で♪立待岬の花になろうとぉ～～～ と唄ったように、ここでも♪ごらんあれが竜飛岬 北のはずれとぉ～～～と小さな声で唄っているようだ。 この岬には有名な階段国道がある。車が通れない362段の階段が…

青函トンネル記念館で体験坑道ケーブルカーとして運行されています。 もちろんずーっとトンネルですが、あえてのノーカットです。 起点と終点間際に見どころがあります。