今にも雨が降ってきそうなどんよりとした空です。 近くのお庭で見かけた「枇杷の袋掛け」 沿道にとても珍しく面白い柄の葉が目につきました。 綺麗に咲いているくちなしの花はほんのりと甘い香りがしました。

昨年の枇杷は樹高が高くなり過ぎて脚立でも手が届かない。 そこで随分ばっさりと剪定をしたのだがあまりに切り過ぎた。 　「お父さん切り過ぎたんじゃない？今年は諦め？」 　「いやいや高い所から落ちたくないだけなんだけど？」 そんなこんなで今年を迎えたが実の数は昨年の倍以上。 芽掻きと花芽を摘み取って随分減らしたつもりだったが。 先月に袋掛け用に枇杷の袋を３００枚買って置いた。 久し振りの晴天に昨日は…