「世田谷美術館」の日記一覧

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世田谷美術館ピーターラビット展に行きました

今日は、砧公園内の世田谷美術館のピーターラビット展に行きました。フランスノルマンディー地方のカーンの森に似た大きな欅で囲まれ日本でない雰囲気です。 世田谷美術館友の会のメンバーなので、この企画展も何度でも観ることができます、、 https://peter120.exhibit.jp/ なかなか可愛いくて、おじさんでも見入ってしまいました。まず、入り口がディズニーランド風で、ラビット家の家系図…

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今年最初で最後のイベント (来年も宜しく~🎵)

駅から近いランチ会 砧公園・世田谷美術館のグランマ・モーゼス展を開催。 コロナで1年以上お休みしていたコミもコロナ病棟がガラガラになったという情報をきいてコロナも風邪になって重傷者がいなくなったと勝手に解釈、やっとイベントを立ち上げる気持ちになった。 下見にあちこちあるいていたら皆さん結構、あるいているし、お店も人気店は混んでいた。 まだコロナはおさまってはいないのでイベントもドタキャンOKで…

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世田谷美術館で

アフリカ現代美術コレクションのすべて 行って来ました。  展示されている作品から  すごいエネルギーを感じましたよ~@@ アフリカ大陸の持っているエネルギー なんでしょうね~ こんなエネルギーが欲しいわ~ ^^;

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世田谷美術館「向井潤吉展―民家の画家 人物交流記―」

世田谷美術館で開催されている「向井潤吉展―民家の画家 人物交流記―」へ行った。 向井潤吉(1927-1930)は、その知られた画風によって”民家の画家”と呼ばれている。 完敗でした。その理由は、「★今回のお気に入り」の中で ★今回のお気に入り(民家から) ・「マタギの家(秋田県北秋田郡阿仁町根子)」(1963年)…この絵を見て、どこが「マタギの家」かと思った。画家は、きっとそれなりの特色をど…

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ボストン美術館 ジャポニスム展

今場所はもう6日目も終わってしまったというのに、大相撲の日記、いや日記それ自体を記していない。どうしてか。もうリタイヤして久しいのに、必ずしもよく観れてはいないからでもある。  疲れやすくなっている所為もあろう。歯の治療にこのところ大分時間を取られていることもある。それに、息子からは「不良老人、よく遊びまくっていますね」と言われる始末だ。つまり、よく出かけているのも事実だ。折角の本場所と言うの…

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『 ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展 』 於 世田谷美術館

会 期 6月28日〜9月15日 副 題 印象派を魅了した日本の美 ニッポンに酔いしれる 巡 回 京都市美術館 9月30日〜11月30日      名古屋ボストン美術館 1月2日〜5月10日 19世紀後半から20世紀初頭にかけて、西洋では日本美術が大流行しました。 浮世絵をはじめとする日本美術の大胆な構図と色使い、独特の装飾模様、平面的に描いてもできる3次元表現・・・西洋の美意識に根本的な変革を…