ＪＲ大和路線の中でもかなり地味な範囲に属する 卸売りの東部市場が近くにあることからこの駅名がつけられた ホームの東端からは百済貨物駅が一望出来てその種のファンには人気がある 広大な敷地にコンテナが山積みされた光景は一見の価値があると言えるだろう この駅からスタートして朝鮮文化が根付いた百済散策を私はもくろんでいた

昼間が暖かく朝晩気温が下がってきたときはよく霧が発生します。今日もきりが発生したので撮影に出掛けました。しかしすぐに晴れてきました。

これまで撮り鉄したＪＲ貨物の機関車を形式ごとにデジブックにしてみました。 全部は網羅できていませんが、せっかく出会った機関車なのでお蔵入りさせてはいけないと思い それぞれの形式ごとに番号の若い順に並べてデジブック作品にしています。 デジブック『 出会った機関車Ⅳ 』 http://www.digibook.net/d/ac15c7b3a0cc3e20e3a401550ed2adc5/?m