子どもが嫌いな大人たち
我が家の夏は忙しい。 孫たちの帰省。 昨年まで感じなかったが、 今年は疲れる。 子供のエネルギーに圧倒されるようになった。 老化のあらわれ。 これでは、地域の子どもたちの世話もできないだろう。 老人たちの世話も、難しくなる。 振り返れば、住中応援隊で、中学校のボランティアしていたとき。 問題生徒が数名いた。 我が家にも何度か来た。 卒業後も気になっていた。 何度か、親しくなるチャンスはあっ…
我が家の夏は忙しい。 孫たちの帰省。 昨年まで感じなかったが、 今年は疲れる。 子供のエネルギーに圧倒されるようになった。 老化のあらわれ。 これでは、地域の子どもたちの世話もできないだろう。 老人たちの世話も、難しくなる。 振り返れば、住中応援隊で、中学校のボランティアしていたとき。 問題生徒が数名いた。 我が家にも何度か来た。 卒業後も気になっていた。 何度か、親しくなるチャンスはあっ…
最後のさいごまで病人をこき使ったから翁長さんは死んだんだと云う暴言が絶えない。 翁長さんが膵癌だと聞いたとき、如何にステージ2だと言っても厳しいなーと思った。それが、2センチ以上、リンパ節転移有り、さらに肝転移も有りとなれば、ある「覚悟」が必要だと言うことは容易に想像がつく。 インフォームド・コンセントが常識となった今、翁長さんに、それ程長くはない「期限」が告げられた事は容易に想像でき…
大きいニュースが錯綜する中で、沖縄での米軍機墜落は扱いがぐっと小さくなってしまった。いままで米軍機の事故は、ほとんど「不時着」と報じられていたが、今回はズバリ「墜落」だったから、それだけ深刻だったのだろう。政府の対応は例によって、調査を依頼だけで、この種のニュースの会見で、小野寺五男の目はいつも泳いでいる。同盟国と持ちげられても、事故調査にはいつも「蚊帳の外」である。 翁長沖縄県知事の映像…