「アー」 「ウー」 「ウォー」 麻里ちゃんの声が聞こえてくる 入学式とともに 麻理ちゃんの学校生活が始まった 知能が遅れていて 言葉がしゃべれない それでも 担任は何を伝えたいのか分かるという 微妙な声の調子と表情で さすがにプロだ 麻里ちゃんの声は 本当に必要なときのための言葉 正に生きるための言葉 最近言葉の洪水と乱れで 言葉の大切さを失いかけている 麻理ちゃんに学ことは多い
年が開けて なんか気持ちダウンです! 30年来の友達だと思っていた彼女から 誰が聞いても それは嫉妬しているんだよと言われる言葉 ある店で数人いる中で言われました 12月18日に話したのが最後で ぶりかえすように 今週言われそのままプツンです それがショックで消化不良のまま日がすぎて 次は 夕べ仕事仲間(と言いたくない人です)から 私の時間での出来事に怒り次の…