「小樽」の日記一覧

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大谷選手、約1000億円で契約!

「大谷選手が約1000億円でドジャースと契約!」とニュースがありました。私には1000億円と言ってもイメージが湧きません。 ところで、何時ぞやクルーズで小樽に行った時、港の近くに在る日銀旧小樽支店資料館を訪れたことがあります。 そこには、1000億円の札束(もちろん偽物)がドーンと積んでありました。 その時は、チラッと横目で見て写真を撮って来ただけですが、現実にこれを貰う人が居るんです…

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小樽の夜景

先日チョット北海道に旅行しました https://youtu.be/Cq6lAnjqZ_E?feature=shared

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小樽、手宮線の廃線は観光地に 2

小樽、手宮線の廃線は観光地に 2 7月に小樽まで出かけました。 ずっと雨で、降り止まず、カメラを濡らさないように気を使いながら、散歩しました。 すでに観光地化されてしまった、旧手宮線の廃線、 とてもワザとらしく骨董が飾られていましたが、これは明らかに観光客用のお飾りでした。 写真のようにレトロな雰囲気がうまく出されていました。

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小樽、都通り商店街 2

小樽、都通り商店街 2 小樽の駅から港に向かって歩くとすぐに都通り商店街、 中途半端に古びたお店が並んでいましたが・・・ こんなお店で浴衣を買う人は、どんな感じの人なのか、好奇心が刺激されました。

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小樽、都通り商店街

小樽、都通り商店街 小樽の駅から港に向かって歩くとすぐに都通り商店街、 中途半端に古びたお店が並んでいました。

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小樽、灯台と水族館の遠望

小樽、灯台と水族館の遠望 小樽も水族館のあたりは人も少なく静かな眺めを楽しめます。

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小樽

2023年7月 娘の旅

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はるか「はるかノスタルジー」2

はるか「はるかノスタルジー」2 先日、小樽を訪れ、何年かぶりに、 亡くなった大林宣彦監督の「最深の」力作である「はるかノスタルジー」の撮影現場の一つ「船見坂」を訪れました。 雨の中、水たまりに転ばないように・・・ まさに、はるか「はるかノスタルジー」状態でした。

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はるか「はるかノスタルジー」

はるか「はるかノスタルジー」 先日、小樽を訪れ、何年かぶりに、 亡くなった大林宣彦監督の「最深の」力作である「はるかノスタルジー」の撮影現場の一つ「斎藤鮮魚店」を訪れました。 変わり果てていて・・・最初は通り過ぎてしまい、気がつかなかったのですが、 家はなくなり、くっついていた隣の家は廃屋となっていました・・・蔦や雑草に覆われていて、 まさに、はるか「はるかノスタルジー」状態でした…

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小樽、ユーモアたっぷりの市立小樽文学館

小樽、ユーモアたっぷりの市立小樽文学館 この前の土曜日に小樽まで出かけました。 ずっと雨で、降り止まず、カメラを濡らさないように気を使いながら、散歩しました。 旧手宮線の廃線の横に、市立小樽文学館。 窓の文学者の切り絵がユーモアたっぷりでした。

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小樽、手宮線の廃線は観光地に

小樽、手宮線の廃線は観光地に この前の土曜日に小樽まで出かけました。 ずっと雨で、降り止まず、カメラを濡らさないように気を使いながら、散歩しました。 すでに観光地化されてしまった、旧手宮線の廃線、 とてもワザとらしく骨董が飾られていましたが、これは明らかに観光客用のお飾りでした。

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小樽、観光地、堺町にて 傘の花

小樽、観光地、堺町にて 傘の花 この前の土曜日に小樽まで出かけました。 ずっと雨で、降り止まず、カメラを濡らさないように気を使いながら、散歩しました。 界町のレトロなお店が立ち並ぶ道は、コロナ後の外国人観光客も多く、雨でもかなりの人出でした。 とある路地に、傘の花が開いていました。

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小樽へ

さくらにとっては初めての船旅と北海道。 船酔いが心配だったけど、何事も無く元気で北海道に着きました。 苫小牧港から小樽へ。 小樽で富山から来た友と合流。 翌日は小樽の公園、ドックカフェでオフ会。 楽しかったです、ありがとうございました。

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北へ

急に決まった小樽行き。 まさか、取れるとは思ってなかった往復のフェリーチケット。 4泊5日の弾丸ツアーですが、行きは三陸を観光して、帰りは北海道を少しだけ観光。 友達が『行ける時に行かないと行けなくなる』と。。。 その言葉に後押しされて行って来ました。 ただ。。。。。往復の交通代がw🤣

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北海道・冬の楽しみ

関東地方では梅や早咲きの桜の便りが珍しくなくなってきましたが、札幌ではまだ雪がどっさりです。  札幌・すすき野のホテルに4連泊しました。朝は交差点の角のマクドナルドでコーヒーを飲み、「雪の降る街」を眺めました。サングラスを外すと、雪景色が眩しいです。日中の最高気温も氷点下です。  小樽の「雪あかりの路」を見に行きました。韓国のわかもののグループ、台湾の若者が運河のほとりの一部を分担していると…