「ダジャレ」の日記一覧

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月曜はダジャレマン師とのオトナのお付き合いに・・・

この世には不思議な人種の存在が有る様で・・・と人ごとのようにいいますが、別の意味で我が身も不思議な部類に入るようです。 そんな中で、この世でも女性社会にはまず耳にした事の無い“ダジャレマン”の存在です。 連発するダジャレは、かなりの頭の良さですが、長く耳にしていると次ぎに何が来るかも分かるものです。 また始まったか・・・と上手に受け止めると、浮き足立って連投が始まります。 …

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🌸 ダジャレの犠牲の「姥桜」

姥桜(ウバザクラ)はきれいな花❓ 「花見には行けないが、我が家にも姥桜が一本咲いてます」と言ったら、嫁は怒るだろうと予測がつく。 嫁に限らず、中年女性に姥桜なんて言ったら、とんでもないしっぺ返しが来る。 もともと姥桜は、お年をめされた方でもなお若々しく、色気のある女性のことを褒める言葉であったといわれている。 ところが、いつの時代からか、この桜は、花が散るまで「葉」が出ないので「歯がない…

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ダジャレ>おっちゃん向き 趣味人向き

酒ずきおっちゃんは、ダジャレがうまい。 わたし「母親がいる老人ホームの洗濯代が一か月6000円。もし自分で洗濯すれば、6000円分の酒が飲めるね」。 酒ずきおっちゃん「うん、それはセンタクの自由だ」。 ならばと、わたしも言う。 しかし、このダジャレには、酒ずきおっちゃんの眉うごかない。 趣味人向きか。 「ゴーン・ウィズ・ザウインド:Gone with the Wind:風と共に去りぬ」を…

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「ダジャレは文化である」

高校東京同窓会の総会に参加してきたとき講演会でいいお話があったので紹介しておきます。 講演会「ダジャレは文化である」門田泰宣氏 日本語は音素が少なく400ほど(英語は4000)で同音異語が少ないのでダジャレが多いので、ダジャレは文化として日本で育ってきた。これは人生を豊かにする。 よいお話でしたよ。  18歳と81歳から 東京オリンピックに出たいのが18歳  東京オリンピックまで生きたいと思…

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新米の時期

今年も新米が出回る時期になりました。 先日スーパーのチラシに「新米入荷!」の見出しがあったので、 翌日スーパーへ買いに行きましたが、 お米コーナーの棚には一つも無かったので、 店員に訊いたら、 「すみませ〜ん、さっき売り切れちゃったんです」と言われました。 来るのが遅かったかと、ちょっと残念に思いましたが、 少し離れた棚に米袋がいくつか置いてあったので、 「あれは新米じゃないんですか?」とさ…