やっぱり方丈記
人の生死は絶えずして、しかも元の人に在らず 群衆に現れては、声高に叫ぶ人も やがては泡のごとく消え去り又あらわれる・・・ 日本人は、やっぱり「方丈記」だねぇ 養老先生の言う様に 方丈記を読みましょう もう一つ読む物があります 日本人なら成人を迎え社会人に成ったら 「日本国憲法」読みましょう そして特に第12条 そして気づくのです「公共の福祉」とは…
人の生死は絶えずして、しかも元の人に在らず 群衆に現れては、声高に叫ぶ人も やがては泡のごとく消え去り又あらわれる・・・ 日本人は、やっぱり「方丈記」だねぇ 養老先生の言う様に 方丈記を読みましょう もう一つ読む物があります 日本人なら成人を迎え社会人に成ったら 「日本国憲法」読みましょう そして特に第12条 そして気づくのです「公共の福祉」とは…
大自然の中で生きる動物たち。 自助努力しか生きる道はない。 病気になったり、ケガをすれば、 自分で治すしかない。 仲間からも見捨てられる。 ヒトは少し違う。 700万年前にヒトの祖先が誕生、 生き延びてこられたのは、集団生活をしたから。 小さな社会をつくり、役割分担をして、 集団を維持してきた。 脳が発達した、最大要因が社会生活にあるという。 人権という考えも、 社会生活から生まれた。 人権…