「移住生活」の日記一覧

会員以外にも公開

北海道・士幌仲道りたこ焼き屋生活8(671)「2024年正月」

皆様あけましておめでとうございます・・・ 今年は元日から能登で巨大地震が起こるという幕開けになりました・・・日本の未来を予想されるような元日でしたが それでも庶民は日日の生活をしないと生きていけません、北海道十勝・士幌仲道りの小さな小さな「たこ焼き屋」は元日から営業しています・・・今年もよろしくお願いします・・・

会員以外にも公開

北海道・士幌仲道りたこ焼き屋生活5(668)「夏イベント多し、」

表北海道・十勝士幌仲通り(粉もん・ひょうたん山+α) ・・・ another STAGE for the senior          in Kaso「過疎→佳疎」・・・ *「叁勤肆休」の店「あの味に惚れったわ」の      本場大阪のたこ焼きとお好み焼 イベントが多かった十勝・士幌のこの夏、お盆もずーっと営業し、家内も私も少し疲れ気味と言うことで「慰労会」を天然温泉かけ流…

会員以外にも公開

北海道・士幌仲道り移住生活630「北海道・上士幌移住生活630「移住先でのシニアの素人小商売」

大阪から北海道の移住先でのシニアの素人が始めた小商売 ・・・全くの素人が退職後しかも70才を過ぎて家内と始めた小商売「たこ焼き屋」・・・ 目的は悠々自適に生活をすることには興味がないというか・・・飽きてしまうので・・・というより日日の生活で地元の皆様と「大阪名物のたこ焼き」を通して無理をせず交流をすることで身体と脳に刺激を受けるために始めたという方が正しいかも・・・そういうことで今のところ週3日…

会員以外にも公開

北海道・士幌仲道り移住生活630「北海道・上士幌移住生活629「士幌仲通り・粉もんひょうたん山の開店を機に2住居生活を終了」」

士幌仲道り「粉もんひょうたん山」に誰もの休憩できる思いやりの(The red chair)の制作を依頼して出来上がり店の前に設置、すると次の日になんと何の前触れもなく(やばいよ、やばいよ)の出川哲郎さんが井上咲楽ちゃんとともにロケハンが店の前に来てこの思いやりの(The red chair)に座りインタビューを受けました・・・この思いやりの(The red chair)はひょっとしたら幸せを運ぶ…

会員以外にも公開

NHKドキュメンタリー「移住50年目の乗船名簿」

昨夜たまたま観たNHKのドキュメンタリー 「移住50年目の乗船名簿」 6/22(土)21:00~22:00 ”南米の密林に理想郷を夢見た日本人を半世紀間継続取材した 空前壮大な一族の物語” 驚くような内容だった。 伊藤勇雄(いとういさお)が南米のパラグアイに 理想郷を造るために一族を引き連れ移住したのは 69歳の時だった。 彼は岩手県出身。文学を志し詩集を出した。 武者小路実篤に共鳴し…