あらぬ疑いをかけられその抗議の意味を込めて憤死した「早良親王」の呪いが令和の時代になっても宿ってそうだ すぐ裏手にある山の中腹には遣隋使で有名な小野妹子の子「小野毛人」の墓があるようだが確認は勇気ある男子にお任せしたい ◎京都市北部叡山電鉄「三宅八幡駅」からのアクセスが便利

宮沢孝幸氏のツイッターより

今朝の話。 いつもの如く、付近を掃いていたんですが ちょっとした藪の枯れ葉を、掃いていたら、 背後に、なんとなーく不穏な気配がしてね。 振り返ったら、オオスズメバチがいたのよ！ この時期、オオスズメバチは 活動が活発化するみたいなの💦 単独だったのは、斥候の役だったのかしら？ 私と目が合うと、周りを旋回し始めてさぁ😅 やばいっ！と…

素晴らしい景色を楽しめました。 前回　こんな形で締めましたが こんな気持ちになれたのは 手術も終わりに近付いたころなんですよ。 手術前の説明からビビりまくり 全身麻酔でできませんかとお願いしましたが 大きな病院なら可能ですが 予約がいつになるか分かりませんよ・・・ と言われ、それなら仕方ないと意を決したわけです。(笑) まあ、この先どのくらい生きるか分かりませんが …

● 地元関西が台風で大騒動している中、呑気に北海道観光しました。 ● とは、事情があってのことです。用務が終わってさあ、関空に戻ろうと、思った矢先、運航取り止め。 ● おいおい、それはないよ！と、怒ったところで、 ＪＡＬが相手ではなく自然が相手だけに、泣寝入り。 ● 物価高でホテル代も高騰沸騰。ため息よりも涙が出ます。社用属ではないので、全部持ち出し。 ● 前置きが随分と長くなりました…

今回はあの忘れられぬ昨年の夏旅についての話である。 それは御嶽山ツーリング後に某県某市の安ホテルに泊まった時の事だ。 夜７時頃にチェックインして部屋に入るとすぐさまいつもと違い何か違和感を覚えた。 それは鉄筋造りであるにもかかわらず時々『パキッ、パキッ』と木の枝が折れるような音が聞こえるのだ。 しかしこの時はあまり気にもせず腹も減っていたので荷物を部屋に置いてさっさと夕飯を食べに出か…

明石海峡大橋のとっかかり部分を満喫できますなぁ ウォーキングで何度か前を通過した過去はあったが入場したのはお初であります 晴天のこんな日なら値打ちありまくりですよ～ん 海面まで丸見えなビビリンコスポット足が震えまする どの方向眺めたとしても気分爽快小さな悩みなどぶっ飛びまっせぇ！

20年前に聞いた実際にあったある話で私は数年その話をずっと考えていた事があります。 その話とはひとり暮らしの60歳くらいの男性が凄く恐怖に歪んだ顔をして亡くなっていたという内容でした。 殺人事件ではありません。 どんな怖いことに遭遇したのかと気になり私は数年後に答えを出しました。 一人で死んでいく恐怖で顔が歪んでいたのではと。 以前見た英国ドキュメンタリーである大学の哲…

ダンス喫茶へ、久しぶりに来た男性がいました。 ・・・久しぶりだから　どの女性を誘って良いか? 　　　　　　　わからないよ・・・ 店内を見渡し、3号さんがいるのが見えて、あの女性 気持ち良く踊ってくれるよ、誘ってみたらと薦めました。 3号さんを誘い何曲か踊り、帰ってきた彼が、私に ・・・すすめてくれて　ありがとうな 　　　　　　本当…

ルンバは｢口を揃えた怖い話｣なんて云うテレビ番組を観ている。 それもテレビに一番近いテーブルの上に居座ってだ。 私は､そんなのは観たくないのでサンドウィッチマンや東山紀之が出ている番組にチャンネルを変えるのだが｢････怖い話｣の画面以上に怖い顔をして私を見る。 それでチャンネル権を放棄してパソコンの前に座った。 耳からは恐怖を倍加させるナレーターの暗い声が入ってくる。 それを聞きたくな…

ＧＷのツーリング日記を書く前に・・・ 第１話　＜恐怖編＞ 地方をバイクでツーリングしていると古びた自動車が山中に放置されている光景を見かける事がある。 この話もそんな放置車両の話になるのだが、ある観光地を目指して日帰りツーリングに出かけた俺はその途中の人里離れた山中に１台の放置車両を見かけた。 それは草木に覆われかなりサビついていて車体の色も随分と色あせていたのが印象的だった。 その時には…

ワインを2～３杯、ひっかけておりました。何やら目眩か？！蛍光灯のスイッチロープがほんの少し揺れているような、地震だな、、、その後に凄い揺れがきました。アルコールで思考能力がゼロで、奥の部屋に行ったりきたりして心臓バクバクでした。音ちゃんが(猫語でたいへんなこっちゃといいながら)、恐怖でひきつった顔して、２階からスタコラさっさと、降りて来ました。皆様大丈夫ですか、既に夢の中でしょうか。また、同程度…

　今日のロシア人とウクライナ人との戦争について｡プーチンの戦争とも言われているが｡ ●ロシア人とウクライナ人の歴史的一体性について https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E4%BA%BA%E3%81%A8%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E4%BA%BA%E3%…

　タイトルがなかなかえぐいですね。でもこのサイトだからこそ僕の持論を展開させてください。老人が言うセリフで「ここまで、生きたからいつ死んでもいい」とよく聞きます。でもこれは、「生」への執着の裏返しのような気がします。 　高齢になれば「死」を受け入れられると若いときは考えますが人は、それほど清くないのではないでしょうか。人はいくつになっても「死」への覚悟が、案外出来ないのではないかと思うのです。歳…