そう実感して喫茶店巡りを続けていたのは何を隠そう私自身であります 深煎り独特の香りと苦味が男心をくすぐり少々感激しつつ飲み干しました 綺麗に焼き上がったトーストも合格点だしこの内容での390円はお得ですぞ 近くの方なら行ってみて感想聞きたいなぁ おっと心配なのはこの時代に男性に向けた文章綴ると性差別扱いされそうかもですね もちろん女子喫茶店マニアさんにもお薦めいたします ◎大阪市…

地下鉄入口ではないとくどいほど書き記してある 地下道のディープ感が大好きだ ただしこれやっぱり夜道だと私みたいな親父でも怖いよ～

南海電鉄汐見橋線の駅である かっては大企業の最寄り駅として１日あたり4000人の乗降客があったようだ 最近では１日あたり300人程度と寂れている 駅舎マニアの私としてはまじまじストライク！ ネットに上げるのが楽しみだ

三重県が誇るローカル鉄道、三岐鉄道三岐線で超人気なのが丹生川駅なのだ 何せ鉄ちゃん憧れの「貨物鉄道博物館」が駅のすぐ横に鎮座しとります その博物館に入るまでに並ぶこれらの貨物列車がこれまた捨てがたい 鉄道マニアが入り乱れ激写に励むわけだ 私も負けてはいられないと角度変えつつアングルを探る 自分的には満足な写真ゲット妙に誇らしい

日常生活でこの路線を利用する事は無いに等しい 初めてか２回目か鉄道好きな私ですら馴染みが薄い わざわざ出向いた酒蔵試飲そこからの帰路が白庭台だった ニュータウンに造られた駅らしいスタイリッシュさと広々とした改札口が印象的だ

近鉄五位堂駅に隣接した広大なスペースを誇る車両基地 見学は原則不可なんで柵越しの撮影になるのはいたしかたない 大正～昭和初期に活躍した「１型車両」の勇姿が撮影出来たからほぼ満足かな？ 年に一度開催される「きんてつ鉄道まつり」に大勢のてっちゃんの中に紛れ込み参加した事が懐かしく思い起こされる

交通の要衝王寺駅からはかって蒸気機関車が行き交った 今でもこの駅は重要なターミナル駅としての機能を引き継ぎ栄えている 王寺町観光協会の入るビル階に鉄マニア垂涎の展示があれば見落とせない 「お宝鑑定団」に取り上げられたと誇らしげに記載されていた このプレート欲しい人が山ほどいるんやろねぇ ケースに入れておかないとヤバいほど盗難の危険があるはずだ

ガイドマップには確かにそう記されていた 神社跡の石碑に気を取られていて横にあった歌碑に気づけなかった 犬養孝先生が除幕された由緒あるものなのに記録の欠落ですわぁ 観光客そうは来ないと思われるが注意書き見るとここって凄いのかと・・・・・ 大阪市生野区田島地区、詳しい地図で来ないと見落とす可能性が高いと思われる

改札口は１ヶ所、和歌山方面ホームからだと踏切渡り難波行きホーム南端から出る事になる 一昔前ならどこにでもあった構内図風景だが最近はかなり少数派になった気がするよ コンビニや酒場無縁の地味な駅前模様に接してゆったり旅人気分満喫初めて降りる駅はエキサイティングそのものだ

「マニア」と言われる人々がいます。 収集癖がある（切手、蝶の標本、プラモデルなど）ことや、何か特定の趣味に没頭し、その分野にとても詳しい。そこには、そうしたイメージがあるように思います。（「オタク」という言葉は、あまり好きではないので、ここでは「マニア」と呼ばせて下さい。）「へ～っ、お詳しいんですね」と感心してしまったが最後、延々と終わりのない（かのように思える）熱弁を披露してくださいます。そし…

オタクと言う程ののめり込みも無いと言いながらも、かなり長き趣味も多いようです。 それでも他人様から見たら、オタク度もかなり高いか・・・なんて多少の自覚もあるようです。 熱し易く、冷め易いのも一人っ子の贅沢さから・・・とも思います。 それでも海辺の田舎のことですから、たかが知れてもいます。 何が本当の贅沢かも嗅ぎ分けが可能なのも、それなりに過ごしてきた幸せも有るからでしょう。 だからこそ…

雨の昼下がり通りがかりに風景を添付 先日、アイドルがマニアファンに襲われたのは、瞳に移った風景で自宅を特定したとか、、、今の若者は怖いね～ その技術力を良い方向に使ってくれないかな～って思うのは私だけ？

タイトルの様に超マニアックなオタクの内容ですので、面倒な方は写真と音楽だけでもお付き合いください。 今の自分の足元の余分の位置に自覚と驚きです。 ミラーレス一眼レフの出逢いは、ふとした出来心でしたが、今では飲み込まれたのも真実で、フルサイズの一眼レフもほぼお蔵入りです。 先日確認したら、全ての機種も電池も完璧に放電して居てビックリでした。 丸一日掛けて、全てを充電して何時でも使える状況…

ネットで流行りの収集マニアって様々なジャンルに展開してるわけですなぁ 下水用マンホールマニアってジャンル実は知らなかった 簡単なアンケートに答えるだけで立派なカードがもらえる それも原則無料だからもらっておいて損はないよね 最初の第一歩的なマンホールカード私の場合は四日市だった もしかしてもしかしてこの先何百枚と収集したならばそうかあのときって原点回帰それはここここ三重県…