「ヒメオドリコソウ」の日記一覧

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ヒメオドリコソウ と ホトケノザ

ヒメオドリコソウの群生の中に、たまにホトケノザが紛れて咲いています。 よく似た花だから、じーーっと凝視しないとわかりません。 近づいたらわかりますが。

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道端の小さな花たち その2

「👦ねねねねっ モイちゃん ちっちゃくて可愛いお花が いっぱ~い」 「👧だね~ お友だちが増えて 嬉しいわね~」 「やっぱ もう 春なんだね~ !!  【タネツケバナ】が咲くとさ~ みんな 畑に種を撒くんだって」 「そーなんだ~ 種まきの時期を それで 知るわけなのね  それってさ~ あたしたち 雑草のおかげじゃんね~ 」 「僕たちを利用するなんて ヒトって 案外 賢いんだねっ」 …

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ヒメオドリコソウ

公園の植え込みに珍しい花が咲いていた。ヒメオドリコソウである。 明治中期に入ったヨーロッパ原産の帰化植物とのことで、道端や休耕田に生え、時に大群落を造る。重なり合う葉の間から、ピンク色の花を覗かせる。 10年ほど前に、京都市内でのハイキングで下鴨神社の参道沿いに咲いていた。ホトケノザの同属である。

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もふもふのヒメオドリコソウ

ヒメオドリコソウは、よく見かけるお花。 畑で良く咲いている。 しかし、早春に出逢うと、特別な懐かしさが…。 「おぉ、咲いてるっ!」 スマホを近づけ、地面に固定して…。 目線を低くして撮影。 カシャ! 出来上がったフォトを見て、びっくり。 葉の表面のもふもふが凄い。 ヒメオドリコソウって、こんなに毛皮を羽織っていた? エスキモーのイメージ。(笑) ヒメオドリコソウの意外な一面…

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道端の小さな花たち その2

「👼ねねねっ 見てみて ちっさいお花さんが いっぱい~ !」 「👦ふふぁ~ 色がいろいろで ぐるぐる踊ってますね~ Zzzz・・」 「カー君ったら~ 寝ぼけちゃって ! あれは『姫踊子草』さんよ」 「それで モイちゃんも クルクル 回ってるのね~ Zzzz・・ 」 「✋バシッ ! 回ってるのは カー君の目っしょ !!」 「あららっ ほんと~ 僕ちゃんの目のようですね~🙄」 「ほらほらっ 『ヘビ…

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春ですね (^^

2021/03/23 暖かくなってきました。 いろいろ花が咲きだしています。 住宅団地を出ると農山村ですのでコロナ禍でも人に会うことなく散歩できるという恵まれた立地です (^^ 散歩で見つけたものでなく小さな我が家の庭に咲いた花です。 スイセンはこの副冠の白いのと黄色いのの二種類。 副冠が黄色いのは2月6日に最初のが咲いて白い方は3月20日でした。 例年、黄色い副冠のが咲いているうちに白が…

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早春の証

オオイヌノフグリの花期ははっきりしません。年中何処かで咲いているように思われますが極寒に冬には咲いていないかな? ヒメオドリコソウとフキノトウは早咲きでしょうね。

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ヒメオドリコソウの群生 (4/2ー①)

ヒメオドリコソウの群生が、あちこちで見られます。 ホトケノザの群生かと思って見たら、ヒメオドリコソウだったって事がよくあります。 両者が混じっていることもあります。 フォトの方に、混じっている写真をアップしておきます。

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楽しみは お日様登る霧の中 温みを感じ歩み行く時

3月2日は、城山登りを含む4時間の散歩です。 午前6時10分、気温は1度、自宅を出発。20分ほど歩くと郊外に出ます。 夜明けの田園地帯は霧が立ちこめ。東方の空にあるお日様が霧を薄赤色に染め暖かみを感じさせてくれました。 約40分かけて城山の登山口に到着、登り口にある水芭蕉や堀切りのカタクリの生育状況を確かめながら登ります。 水芭蕉やカタクリはまだ少し早いようですが、オウレンは今が盛りと咲き…

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春遅い北三陸の花!

昨日の好天でカタクリが咲きました♪ やや遅いスプリングエフェメラル! 冬眠開けの蝶も見られました♪ それだけ寒い春なのでしょう。

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しゃれた名の草

明治に移民でやってきた踊り子さんの末裔が春を満喫するように、雑草の中で踊っています。 姫踊り子草なんてしゃれた名前が付いていますが、可愛ゆくないです。 名前の由来は、小さな花を見ると笠を被って踊っているように見えるからだうですが・・。 怪しげな新興宗教広める草も、教義をたれています。 ホトケノザですが、春の七草の「仏の座」とは異なるパッチ物ですわ。 いわゆる食えん奴ですから怪しいと思ったら…

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ヒメオドリコソウの群生

暖かい日が続いて、ポツポツしか無かったヒメオドリコソウが群生してきました。 重なりあう葉っぱがイイ感じ。