毎日の暮らしは 変わってる所と 変わっていない所が 綯い交ぜになっています その平凡そうで 平凡でないことが 毎日やってきては 過ぎていきます… 毎日の暮らしは できる限りの 繰り返しです 出来ないことだらけ まぁいいかぁと 全てにおいて 能天気なのも難しいです とっても大切に していたものを 失うことだってある 毎日とは 特別なことも含…

● いただく日記を読ませていただいて、元気をもらってます。 ● 皆さん、総じてお元気で生き生きされてます。羨ましい限りです。 ● 小生、仕事に振り回され、寛ぎの時間は皆無。 ● せめて美味しいものをいただいて、一日の平和に感謝の日々です。 ● それが一番しあわせと、思うようにします。 (それにしても遊びたいなぁ•••••。)

● 平平凡凡の生活を象徴しているような話題になってしまいます。 ● 皆さんの投稿日記を拝見すると、恥ずかしい限りですが、本当なのでしょうがないです。 ● 美味しい「揚げ出し豆腐」をいただきました。 出汁が絶対でした。軽く七味をかけていただきました。 ● 食べることぐらいで幸福感を味わえないけれど、まっ、いいかと。

お金持ちに生まれたら いい大学に行ける キャリヤコースを歩める 起業もできる 安全安心な食事が食べれる 高度医療が受けられる 三途の川の渡し賃が　六文銭 この世も　あの世も　金次第 でもね どんな人も　煩悩（欲張り　ねたみ　憎しみなど）あるままで 「人間に生まれてよかった」と 心からしあわせになれると　信じて生きよう

「平凡他６編」　二葉亭四迷著　岩波文庫　 １９４０年５月７日発行 ー「平凡」 　平凡！平凡に、限る。平凡な者が平凡な筆で平凡な半生を叙するに、平凡という題は動かぬ所だ、と題がきまる。 　近頃は自然主義とかいって、何でも作者の経験した愚にも付かぬ事を、いささかも技巧を加えず、ありのままに、だらだらと、牛の涎のように書くのがはやるそうだ。よい事がはやる。わたしもやっぱりそれで行く。 　で、題は「平凡…

ここ数日のものすごい暑さに 身体が耐えられず 熱がでてしまいました。 静岡へ行ってきてからちょうど二週間！ これは「コロナか？」と 思わす覚悟してしまいました。 妻も息子も保育・介護という仕事ですから これはヤバいんじゃないかと思いましたが 静岡へは三人一緒でしたから 発症するのもほぼ同時じゃないか？ ということで 私だけ具合が悪いのはおかしいと言われ それもそうだということにして 一日おと…

充実した毎日を過ごしているのですが、今が一番いい時なのでしょうが　もう少し　世界を広げてみたく　こちらに登録してみました。ランチばかりしてます。糖尿病なのに。　コンビニバイトしてます。疲れる　疲れるって言いながら。今日はこのくらいで　よろしくお願いいたします。

有る御仁が伝え残した言葉に 【自分の周辺に,二つの実相のフイルムを観る事ができる】 そういえば、 同じを全立癌を患っている人の状態を見せてもらっている 同じ時期に発見されたにもかかわらず 一人は膀胱まで進行して、おむつの生活をしておられる ↑の生活は、、 すべての事に不服と豪欲の塊で日々送っている 仲間からは相手にされていないようだが。。 それでも財産もお金もある。。【笑い】。…

寝る前に 「あー今日もいつもと変わらず、このベッドで 可愛いワンとニャンで寝ることができた」って。 それって幸せなことなんですね。 今の私の環境は そんな毎日を過ごせている幸せな毎日です。 そりゃあ 少しは悩みもあります。 が、 今日という1日は　幸せでした＾＾ 明日も今日という1日と 変わりない1日でありますように＾＾ みんなもね。

どうもいけません。 爪なんて、１ヶ月切らなくても大丈夫だったのに、よく伸びる。 楽しているのかしら？ 下はロボット掃除機がきれいにしてくれるし、食事は、週一のペースでやってくる子供のためにがんばるけど、自分のはマンネリ。 母のお見舞いもルーティンになってしまって、苦にはならない。 何か見つけなくては。 ぼけちまうぜぃ！(笑)