昨日の夕方、仕事での車の移動中、桜の名所の堤を走行していました。 小雨と言うか雨上がりに夕陽が射してきました。これは虹が出るぞ！と思っていると、田の空間から虹が立ち上がってきたのです。 しばらく走行して、安全な場所に車を停めて見ているとどんどん大きくなってゆきます。 何台かの車も停まって写真を撮っていました。 対象物がないので、写真だと分かりづらいと思いますが、壮大な虹でした…

今日から連休、　 今週から寒くなると言っていますから　冬越しように　植木を　2階に上げることに。 　 妻はあてにならず、 一人で　　頑張りました! 今年も　なんとか　やり終えました! シンピジューム　15鉢　　月下美人　2鉢　　 孔雀サボテン5鉢　　君子蘭　4鉢　 野ボタン　2鉢　セッコク　2鉢　　時計草　2鉢 これで　寒くなっても　安心して　眠れます☺️ 1 洗車　…

二重虹の色の変化　2 メインの虹の内側と外側の明るさの違い 二重の虹の色の濃さと変化 よく見ると微妙な変化に感動してしまいます。

骨太の虹 虹もほっそりとしたものもあれば、いかにも骨太のものもあるようです。 北海道のにわか雨の後の住宅地に出た虹はまさにそんな感じでした。

虹の断片 5 アーチ全体が見える虹は壮観ですが、 たいていは一部分だけ。 それでも虹の内側と外側の明るさや色合いの違いはよくわかります。 そして外側の二重虹も見えますよ。

虹の断片 4 アーチ全体が見える虹は壮観ですが、 たいていは一部分だけ。 普通の家の屋根の上に、照明看板のような虹も。

虹の断片 2 アーチ全体が見える虹は壮観ですが、 たいていは一部分だけ。 でもそんな虹の断片も空の宝石、輝きが美しい。 建物の写真を撮っていたら、背景の空に虹が写っていました。

虹の断片 アーチ全体が見える虹は壮観ですが、 たいていは一部分だけ。 でもそんな虹の断片も空の宝石、輝きが美しい

二重虹の色の変化 メインの虹の内側と外側の明るさの違い 二重の虹の色の濃さと変化 よく見ると微妙な変化に感動してしまいますね。

東京にだって立派な虹が 東京のにわか雨の後に西の三多摩方向を眺めると、 立派な虹を見ること多かったのは大分前、 建物が多くなりすぎて遠くを見晴らせるところがない、 そういえば東京の富士見坂と言われる坂で今も富士山が見えるのはどれくらいでしょう。

海岸の虹とレンタカー カナダのレンタカーは結構大きな車が多く、日中でも点灯して走らなくては。 海岸の虹とレンタカーのツーショット。

オイル交換してもらっている間にランニング。途中で小雨が降ってきたと思ったら、大きな虹が目の前に現れた！ 幸せのダブルレインボー！ きっと良いことあるね！ 10/31のnote 高齢者は自分の人生を歩んでいない https://note.com/ryoseitai/n/n012c4f7621af

海岸の虹と灯台 カナダの灯台は家のような形が可愛い。 灯台の見える海岸には虹のかけらも可愛く見える。 写真は横長なので拡大して見てください。

地面が真っ赤だと・・・虹も色褪せる? カナダには鉄分の多い赤土の土地がかなりあります。 ここはブルーベリーには最適ですが、 あまりに赤いので・・・虹が出ても、色負けしてしまいます。

素晴らしい田園景観の中の虹 やっぱり人家よりも、森や林の上の虹の方が素敵ですね。

虹の始まりは庭先の物置 もちろん近づけば逃げてしまって見えなくなりますが、 虹の空へ続く始まりは普通の庭先。 誰でも大空への橋が身近に架かっていると思えば、 夢でもしあえたら・・・なんて想わなくてすみそう。

虹は地上と天空の架け橋 2　巨大な滑り台 立ち上がりが地面で、真上の空につながり消えていく虹、 半分の虹と考えるとつまらないですが、 地上と天空の架け橋と思えば色々想像できそう。 人が天に昇っていくのか、 それとも誰か天から降りてくるのか・・・ 降りるというより巨大な滑り台ですね。