現代を生きる人間は、これからの人生を、 このコロナウイルスと共存していかなければならない。 その共生方法のイメージをWHOが13日、 警告し発表した。 WHOのMichael Ryanは 「新しいウイルスが人類に初めて送り込まれた、これにいつ打ち勝てるかは非常に困難だ」と表明。 イメージとしては、エイズが、 インフルエンザ以上に日常的に生活の中にあり、 冬は毎年厳戒態勢となる感じらしい。 ヤダ…
みんなが、緊張感を持ってコロナウイルスに 退治しなければならないときに 少しは、希望の光も必要と考えて“油断大敵”を 前提に明るい見解 日本を除くアジアのピークは2・3月だった。韓国や台湾のピークが2~3月だったのに、日本だけズレているのは不自然とも言えるからだ。島国の日本が感染が拡大がずれたとしても、コロナ型ウイルスは紫外線で不活化し5月末ごろから感染者数が落ち着く可能性がある 高温多湿…
コロナ禍の恋愛 この新型コロナ禍はね慌ただしい日常から 自分の生活を見直す良い機会になっている。 要するに、在宅ワークとなって時間的余裕が これまでの10倍ほどになっているように思う。 ネットを通じてだが、様々な友人達とも話す時間が できた。 昔の友人とも、ふるさとの友人とも、 過去の彼女とも連絡をとってしまった。 このような現状だからこそ、人恋しくなって、 すぐにでも会いたい気持ちになるけれ…
トイレットペーパーが空になった陳列棚を 映しておいて、在庫は豊富だと? デマに惑わされず冷静にという逆説的で 悪意すら感じる煽り報道 未だに供給のないマスクの例を見れば 誰だって不安にかられ買いに走るよ
ジジイ(私)は、最近は世間から遠ざかり、天国の方が近いのを実感しています。世の中の出来事が身近に感じられないからです。 でも最近の新型コロナウィルスの報道は約20年前中国に滞在していた頃のSARS騒動で、急遽2週間日本で隔離されたので関心があります。普段はあまり観ないテレビのニュースで刻々変化する状況で当時を思い出しています。 テレビに出てくるコメンテーターは、同じ人で、特にどこかの大学の専門…