「SF」の日記一覧

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社交ダンス、SFのシャドーをしている夢を見ました❕

小雨が降る曇り空です。 天気予報を見ると、この先まだまだ雨の予報ですね。 血圧124、76.体温36.2。歩数計6315。 さて、久し振りのSF(スローフォックストロット)を踊っている夢を見ました。 フェザーステップの1歩目が上手く踊れず、苦労をしていました。 やはりフェザーステップの最初が上手く踊れると後は、スムーズに行くのですが、そこが難しいところですね。 どうしても、練習で完璧を求…

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清水玲子初期SF「ノアの宇宙船」「お伽話のユダ」「もうひとつの神話」ララ⑦

本誌1984年LaLa 12月号に載っていた 「清水玲子の今昔物語」期待の新人の絵が上手で気になっていた。話も面白かったし・・・ 1985年Wendy 1号「ノアの宇宙船」18歳のジュニアは 宇宙船のなかで一時的に脳の回路を遮断、記憶だけ4年消され14歳のジュニアになり別人のようになってしまう。記憶を失った恋人と、再び恋はできるのか・・・ LaLaDX 1号「お伽話のユダ」 珍しい生き物を探…

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GW中に観た映画その②(スターウォーズ/ローグ・ワン、アンドロメダ...)

GW中に観た映画紹介の第2弾。今度の紹介は、以下の正統派SF映画。 1. スターウォーズ/ローグ・ワン 本作は、エピソードⅢとⅣの間を繋ぐエピソード3.5のような内容で、一種のスピンオフのような作品となっている。実際に、スターウォーズのメインキャラは殆ど出て来ない。しかし、このローグ・ワンは、メインサイドのスターウォーズの物語が、実は多くの無名の戦士たちの壮絶な戦いによって支えられていたこと…

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「10月はたそがれの国」

アメリカのSF作家 レイ・ブラッドベリに 「10月はたそがれ国」 という短編集があります。 https://bookmeter.com/books/572337 原題は The October Country で、「たそがれ」はありませんが、内容は過ぎゆく秋の黄昏感を感じさせる話が多く、「たそがれの国」も当てはまっていると思います。 中学生の頃に初めて読みましたが、北米と日本との違いでしょうか…

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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ

6月12日、映画館で「ゴジラ キング・オブ・ モンスターズ」(2019年アメリカ)を観た。 テレビでの映画のCM、ゴジラとキングギドラが 対局に映るワンシーンを見て劇場で観たくなった。 本作は「GODZILLA ゴジラ」(2014年アメリカ)から 5年後という設定だそうだ。 が、実は「GODZILLA ゴジラ」を観ていない。 しかし、「ゴジラ」(1954年東宝)は見たことがある。 今回はキン…

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ツタンカーメン王の短剣(その正体)

ツタンカーメン王のミイラの胸(または腹)の上には、柄が金、刃が鉄で作られた短剣が一本置かれていた。 近頃、最新検査機器を使ってその鉄の組成の分析が行われた由。 鉄鉱石は産出地域によって組成が違うので、調べれば産地を特定できるのだ。 エジプトは鉄鉱石を産しない。 交易してか征服されてか、王の短剣に使われた鉄はどこの国からきたのか。 さて注目の分析結果は? 答えは「この組成の鉄鉱石は地球上のどこに…

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「アクアマン」

アクアマンはアメリカン・コミックスに登場する架空のスーパーヒーロー、水陸両棲の海底人であり、水棲生物とテレパシーで意思疎通ができる。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%B3 陸で生まれたアクアマンは海底に広がる巨大な帝国アトランティスと人類存亡の危機に立ち向かうSFアクション映画です…

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アンドロメダ ストレイン

昔、昔のSF映画。小学校のときに見た猿の惑星、ミクロの決死圏に驚いて、中学生の時に見たこのSF映画はレベルが違っていた。 テーマは細菌なのですが、その細菌を研究して、その弱点を掴んで管理して細菌兵器として使おうとするアメリカ政府の陰謀。 もう今どきの映画となんら変わらないマイケル・クライトンのハードなテーマに中学生の私は驚きました。 昨日、録画に成功したので、さっそくブルレイに焼いて宝物に…