「和田岬線」の日記一覧

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兵庫から明石へ

兵庫駅には、103系引退の巨大ポスターが掲示されていました。 帰宅するのに下りホームに上がると、ちょうど103系が戻ってきました。 明石から和田岬は、片道420円。 帰りは鷹取でいったん降りたので、410円でした。

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和田岬から兵庫へ

和田岬17時25分発で、兵庫へ戻りました。 乗り鉄の10倍くらい、沿線には撮り鉄が出ています。 兵庫駅の和田岬線ホームで、17時34分発の電車を見送りました。

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和田岬にて

103系を乗り鉄が囲みます。 すぐ折り返すのもせからしいので、次の電車で帰ることに。 近くの踏切で、16時49分発の電車を見送り、17時19分着の電車を迎えました。 夕方の兵庫行きは、仕事帰りの通勤客で混んできました。

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最後の和田岬線103系乗車。

今月18日限りで引退する和田岬線の103系。 他のいくつかの線区でも残っていますが、オリジナルの外観や車内を感じる103系は、これが最後です。 子供のころ、うちの前を走る国電は、茶色ばかりでした。 水色の103系が登場した時は、近代的、都会的な気がしました。 東京では色とりどりの103系(101系もかな?)が走ってたのを、絵本で知ってましたから。 そんなわけで、昨日の夕方、最後に和…

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回送中の「和田岬線103系」を見に行ってきました・・・間もなく引退

国鉄時代からの車両、103系。 関西や関東を中心に、かなりの量数が製造されて活躍しましたが、現役車両はわずかになってきました。 和田岬線(正式には山陽本線の支線)を走る103系は、オリジナルの雰囲気の残る最後の103系です。 加古川線、播但線、筑肥線でも走っていますが、改造などで103系とは別の形式のようです。 その和田岬線の103系ですが、今月18日のダイヤ改正を機会に、引退す…

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貴重な103系電車。

新長田でお酒購入、15分歩いて、さらに鷹取でもお酒購入。 鷹取駅のホームに上がったら、和田岬線の103系がやってきました。 和田岬線は、朝夕しか走りません。 特に休日は、朝1往復、夕方1往復の、1日2往復のみ。 昼間、兵庫駅のホームで休んでいる日と、一旦西明石の車庫に回送される日があるようです。 この日は、西明石で休んでいたようで、西の方からやってきて、停止しました。 鷹取(神戸貨物ターミ…