「吉田拓郎」の日記一覧

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今日までそして明日から

昨年引退を発表した 吉田拓郎の代表曲のひとつ。 CMでも使用されていました。 「私は今日まで生きてみました」というリフレインがとても印象的。 どんな世代の人、どんな背景を持っている人の心にもうったえることのできる、淡々としながらもその歌詞に「ウンウン」とうなずいてしまう。 そんな楽曲です。 派手さはありませんが、歴史に残る名曲です。

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今日はここにいる

桜を観に浮かれて外に出る気分にもなれず いい匂いのする風も止まったみたいだ ワクワク感にほろ酔い気分だった 夢は実現するものなんて気負わないほうがいい 頑張りすぎると自滅する 少し離れて応援している さぁ 笑って 笑って 笑顔は失くさないで 目線を上げて 見えない風を見つめよう 見えないけど存在している そのことを知っ…

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今日までそして明日から

旅の重さ、、と言う本がある。書いたのは素九鬼子と言う人、、この本を読んだ時、かなりショックを受け、そしていい本だな~と思った事を憶えている。 それは、アメリカの作家「ジャック·ケルアック」の路上を読んだ時のそれと似ている。 話が横道にそれたが、「旅の重さ」の映画のなかで、吉田拓郎の歌「今日までそして明日から」が採りあげるられていたとは、知らなかったな~。 全曲を歌っているわけで…

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SO-RA その37「🌓上弦の月だったけ~」

♬・・久しぶりだね~ 月みるなんて~  吉田拓郎 の「旅の宿」の 歌詞のワンフレーズです。  情感溢れる光景が 目に浮かびます・・  月を撮り始めて、この上弦の月が近づくたびに  思い出されるメロディです。  今日は この曲を貼り付けます~😊  1972年 (昭和47年) 7月1日発売です。 https://www.youtube.com/watch?v=U7-cGjJ8ddI…

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 去り行く夏の歌

 そろそろ9月の演奏会の曲を決めて、練習しなければならない頃になってきました。演奏会まであと10日、何を歌おうか決めあぐねていましたが、今回は吉田拓郎の曲は、外すことにしました。吉田拓郎の曲は、男っぽい曲が多いので、男性ファンが多く、ご多分に漏れず、僕も学生時代から好きな曲が多いのですが、この「二十才のワルツ」という曲も歌詞に共感でき、好きな曲の一つです。ただ、夏の終わりにしか歌えないので、今年…

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落陽を死ぬ気で見に行く(笑)

しぼったばかりの夕日の赤が、、、 懐かしいっしょ? 吉田拓郎 もうすぐ引退するそうですね 時の流れは逆らえず 残酷にさえ思えてくる メリハリ 喜怒哀楽が慢性化した日常の中で輝きをなくした時 はて? これは生きてるのか、死んでるのか?と考える時がある 生きてて楽しい❗️ なんて 普通の時 思わんわな ただ平凡な日常…

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吉田拓郎さんの「ガラスの言葉」弾き語り

みなさん、お元気ですか。毎日、ほんとに暑いですね。 クーラーが嫌いな私の部屋は、昼間38度でした。わっはっはっ歯。 寝不足・疲れ・ビタミン・ミネラル・水分の不足に要注意です。 久しぶりに、吉田拓郎さんの「ガラスの言葉」を唄ってみました。 私のしがない弾き語り、もし良ければお聞きください。 ギターは、ジョンレノンが愛用した同型のオベーション 1651です。