今月の絵手紙の挨拶文は・・・岐阜県庁前に信号機がなく時計回りに進んで枝道に出る環状交差点（ラウンドアバウト）があると聞いて試しに通ってみた。多くの車が通らない場所で小さかったが速度を抑えて、周りに気を使う優しい交差点に思えた。・・・と添えました。 　飛騨金山 筋骨巡り 未だに昭和時代の生活感が漂う迷路を訪ねた。 日帰りウオークにしては早出で、JR岐阜駅を午前6：53分発高山行き普通に乗り、ゆ…

本来は夏に咲くグロリオサと、冬の定番のシャコバサボテン。 一緒に見るなどあり得ない組み合わせ。 シャコバサボテンが開いてくる頃にはもうグロリオサは朽ちてくるだろう。 でも、今この光景がすでに不思議。

実家のグロリオサ 前に見た時よりも花数が増えている。 朝の温度がかなり低くなり、霜も降りるくらい寒い日が続くので、玄関の中に入れたらしい。 玄関の中でもかなり日が差し込んでいるので、もう外に出さないそうだ。 年寄りには重労働だからね。

本来のシーズンに植え忘れ、初秋に植えたら今頃咲いてるグロリオサの花。 実家の父が育てているものです。 寒さにも負けず、たくさん咲いています。 まだ蕾もたくさん。 これからどんどん寒くなるのに、全部咲けるだろうか。

情熱の炎のようなグロリオサの花。 本当に炎が燃えているような形です。 ツルがクルクル、あちこちから伸びてきて、ツルが絡み合う姿が見られるようになります。