「静岡」の日記一覧

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またまた、シンメ

大学の後輩で球磨焼酎を造ってる後輩が来京。 で、先日に伺って良い店てと話していたら行きましょうと。 かなり気に入って、自分の酒も置いて欲しいと。 こうゆうのって、嬉しいよね。 で、今日から静岡がテーマ。 我が青春の地。 酒が進む! 銀座方面のホームベースがまた一つ。

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☆静岡の奥座敷「梅ヶ島温泉」はこの湯宿から始まった【梅薫楼】

一説によると開湯から1700年、「信玄の隠し湯」という説はほぼ間違いない そんな由緒ある地に「梅薫楼」は明治元年創業、静岡市から35キロ急斜面の難路が延々と続く 開業当時のアクセスは徒歩か籠かき、やがて馬車になり華々しくバス開通が昭和28年そんな歴史に彩られた宿にどうしても泊まりたかった はるばる訪問した事に誇りを感じる温泉ツアー記憶に残る旅だった 往時の勢いを失…

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☆3段目しょぼいがとりあえず看板に偽りなし【三段の滝】

梅ヶ島温泉温泉街から5分歩くとこの滝に出会える 豪快ってタイプではないが情感に満ちたいい面構えだった 一段~二段・・・・・三段目は?よく観察したら付け足しみたいにちょこんと存在していた 誇大表記でなくて少し安心できたわぁ 文人墨客がこの滝を眺め俳句、和歌、小説を捻り出したのかと思うと同じ場所に居る自分に価値が見いだせた さてこのあと宿の風呂を楽しもう …

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静岡元気旅適用、昼は三島スカイウォーク、伊豆フルーツパーク、三嶋大社

10500円のバスツアーですが40%引きで 静岡県で使えるクーポン3000円分付、二人で6000円 お土産を買うのに奔走しました。 10時に西船橋出発、本降りの雨ですが 午後には、現地、晴れの天気予報でしたが 首都高、混んでて、 1時間遅れて、三島スカイウォーク到着。 全長400メートル日本最長の徒歩用、大吊橋 晴れてれば、富士山が見えるはずだが、霧で真っ白 併設の…

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☆無料とは知らずに無条件スルーする寸前に仲間が見つけグッドジョブ!【井川湖渡船】

井川ダムサイトから本村集落への船があるとの看板はあったがお金払ってまではと考えていたのだ Wが「バクさん無料って書いてあるよ!」とよく見つけてくれたわ それなら湖上遊覧を楽しむ気になった あいにくの雨で肌寒く乗船者少数、晴れだった前日はかなり賑わったそうだ 集落に到着後一旦下船し15分後の折り返し便でダムに戻った 旅のアクセントとして最適このあとは温泉だから寒さ…

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★雪のない富士は存在感大幅減あちゃちゃ【東海道由比】

東名高速、1号線、JR東海道線が圧縮されてその背後にそびえる富士の山 この絵が見たくてワクワクしつつ現地入りしたのだ あれれ!あの黒いのが富士山やよね?状態に戦意消失気味となった 規定値が高すぎただけにまじな現実にはかなり喪失感強し

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☆「助手席の特典」瞬時に撮影紅葉ドライブ

静岡市からズンズン山道を進む 温暖な駿河湾の影響なのか平地は青々としたモミジ、一時間以上走ってようやく色合いが加わり始めた ゴールと定めた湯治場直前になっての紅葉絶景揺れる車内にて手振れ気にせず撮影完了 自分の思いを伝える意味でも日記に仕上げておかずにはいられない

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☆ぬるっとした美肌の湯で仲間と語らう【接岨峡温泉】

奥大井にあるそこそこ有名な温泉地 温泉仲間3名での湯巡りは楽しい 一瞬のタイミングを狙い澄まし記念写真撮影バッチグー 泉質どうこうより撮れた写真が貴重な宝物となるね ◎静岡県大井川鐵道「接岨峡温泉駅」からだと徒歩7~8分

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五竜の滝

お仕事関係で静岡に行って来ました。 時間が余りましたので、五竜の滝に行きました。 滝を見るのは好きです。 結構な水量があり、実際に見ると迫力が有ります。周りは、住宅地で、滝の周りは山と言う認識が有りましたので、とても不思議でした。

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今週は静岡県で仕事

昨日から静岡県に入っています。 金曜日までこちらで仕事です。 来週は東京の本社勤務です。 静岡にも住まいを借りているので自炊していますが、1人ですと夕食は惣菜が多くなります。 調理は好きで、海外駐在中も帰国後も習いに行く程ですが、食べてくれる人がいないと作る気になれません。 昨日の夕飯は鶏肉ソテーを作り、簡単に済ませましたが、盛り付けも1人ですといい加減です。 当たり前で…

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平成第八阿房列車|静岡行(その四)

静岡駅に着いたらすっかり夕方というか夜になっていた。 一日、乗り鐵で楽しんだので、かなり疲れていたので、呑んべになるのは中止とした。ホントは、静岡・清水の銘酒、臥龍梅が楽しめるお店に出かけて見たかったが、静岡駅近辺で探し当たらなかったので諦めた。 さて、2度目とは言え街中のことは全くわかっていないのと、疲れていたので駅中で食べる物を探して、ホテルでまったりと夕食にすることにした。 駅の中に…