昨夜息子から電話でしばらくは行けないと言う。 理由を聞いたら会社で目の前の先輩が感染したと。 一昨日にはその先輩のパソコンで作業もしたと言う。 まだ発熱も無いが感染が疑われるので当面は自粛？ かと思いきや「仕事はしろ！」と言われているとか。 はあ～？こんなコロナ感染爆発の真っ最中に？ 何だか政府のお達しもあり自治体ではＰＣＲすら不要。 感染者は医療機関で治療をして熱が下がったら出勤。 ・・・と…

ここ３年ほど、コロナ過で 人とコミュニケーションが図られていない のが実情なのではないでしょうか。 私にとっても、いつも中途半端で意思の疎通が うまくいっていないような気がします。 会話が極々少なくなって、たまに会うとお互いが 話したいことが山ほどあって、話が切断されて 後で『あれ?　全部伝えていない!』と気付く事が 多いです。ラインやメールで補足できれば、 できるだけ正確に伝えようとは思って…

久し振りの舞台を聴きに行くことにしたがオミクロン。 心配したが豊田市コンサートホールは満席になった。 前から３列はすべて空けて運良く４列目に座れた。 右側だったのでここからはコントラバスが良く見える。 それに加えて音が近いのでオーケストラも充分楽しめた。 何よりも感動したのは歌手が近くて生の声が通る。 東京で活躍する歌手ばかりだがレベルが高い。 シロウトの私でも分かる迫力の声量に感動。 演目も…

今、感染者数が、留まる事無く、増え続けています！ そして、国では、何時ものように、当たり前のように、 酒の伴う飲食店や今回はデパートなどの入店制限や 人流移動の徹底！ 全国に四桁、三桁、の感染数が増えて、これ以上の 感染者を、増やさない様に、全国に緊急事態宣言 を、全国に発出したら良いと思います！ 関係閣僚会議！あまり意味ないけどね！同じ事を また言ってるし！５人会食はするし！こ…

私は｢落語｣が大好きです。 以前でしたら、なかなか生の落語を聴く機会は なかなかありませんでしたが・・ 近頃では、千葉でも「おひるま寄席」があつたり、 お隣の市ではホール落語を開催してくれたり、 方々の地方でも落語の企画に熱心です。 しかし・・昨年からコロナで足止めされていて 寂しいです。 私は、笑点メンバーの殆どは聴いたことがあるし、 有名どころの落語家さんは聴いています。 今、特に聴き…

おはようございます～^^ まあ、しょうがないとは言え、退職した後に年収が多ければそれなりに来るものが大きくなるのは理解しております。 しかし、表向きプーのワタクシ、以前載せた金額を3月まで支払うのはきつすぎる・・・ で、減免措置のアレコレ挑戦するも条件合致せず玉砕。 まあ、コロナ過だからこんな事も出来るのだけど^^； 最後の手段で窓口で提示されたのが、2019年度の年収割る１２より、４…

今世紀として、全世界が困窮している「新型コロナ」には人類も疲弊状態ですが、日本政府は経済重視に動きGOTOを推進し国民は多少心の緩み伺え、命を軽視しているのではないでしょうか？ 感染者だけでは無く、コロナ保菌者は症状も無いもので当然申告せず、自由に動き回った挙句感染させている状態です、困ったものですよね～～感染を拡大させない為にもPCR検査が今は最善策だと言えますが、一向に増えていない（ーー）…

コロナに関して日本の対応へ批判的な書き込みをした結果、色んなご意見や中国は事実は判らない、初動時の発表した感染者や死亡者の2桁は多い等々、ま～失礼ながら、事実よりも過去からの印象を元に意見だと言えます。確かに中国は真実は公表しない独裁的国家ですから、されど現在は終息方向で自由に闊歩出来ている事を認識すべきだと思います。 また、日本は感染者も死亡者も世界的に低く安全的に申される方も、それは日本国…

コロナ過 我が町からの配布物（無料） 　①　マスク 　②　金券 　③　手指消毒液 行政も町民の為の出来る事　少しずつではあるが考えています。 但し、今年度のイベントは全て中止になりました。 まだまだ収束しない新コロナ 今一気持ち引き締めて行動しないとね。

娘の彼氏の駐在の許可が降りた コロナ禍での、アメリカ駐在はちょっとびっくり😨 プロポーズされ、出来ないと思っていた結婚式も2人で決めてきた 両家の顔合わせも慌てて予定を決め、結納までは間に合わないので、省略 これも仕方ない 11月直ぐに彼氏はアメリカへ行ってしまうけど、娘はいつアメリカへ渡れるかは未定 アメリカの渡航レベルが2にならないと、配偶者ビザは降りないらしい・・・が 別居婚になるけ…

一国の政治は、国民を映し出す鏡にすぎない〉とは、英国の作家サミュエル・スマイルズの『自助論』の一節だ。 　政治には国民の質が如実に反映され、無知な国民は腐敗した政治しか持ち得ない。立派な政治は国民が目覚めることでしか生まれない。スマイルズは、「天は自らを助くる者を助く」と説いた。 　しかし、権力は往々にして国民を無知の状態に置こうとする。安倍政権の8年間、数々の不祥事で説明責任を果たさず、記…

二回目は（下）です。 過去４回の連載の「事例紹介」的内容から、やや踏み込んで、では「どうすべきか」というところに議論を持っていってます。 サブ・タイトルは「災いから何を得るか」と「世界が助け合う契機に」。 （本文） ウイルスによる症状、感染の広がり方、社会の反応など、１００年前の“スペイン・インフルエンザ過”と現在の新型コロナウイルス過は類似した面が多い。 「新型」の治療は対症療法しか…