「武漢」の日記一覧

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『次は日本人を治験に使います。それでいいんですか? 

(10分17秒配信) 最初から人工説出てたんですよ!世界中が気づいていた。でも、誰も何も言わなかった。日本は完全に巻き込まれています。完全に洗脳されています。パンデミック条約で主権はなくなります。日本人を治験に使います。それでいいんですか? 何で気づかないんですか?! 僕は多分、京大をクビになります。それでも来てるんですよ。世捨て人になっちゃったんです』 ~ 宮沢孝幸氏 ・・・ 宮沢先生…

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3年前の節分

2020年2日3日 未明 母が朝刊を取りに行って玄関で倒れ骨折 救急車で市民病院緊急入院 初めはマスクは病室入口に無料で置いていた 3日後はコンビニも品切れ 自販機に2枚百円。やがてそれも無くなりました。 入院ひと月、リハビリ病院3ヶ月 退院後から月二回のデーサービスの日課が始まり 大好きな旅行等行けなくなりました。 武漢風邪からコロナウイルス、更にはロシアの侵攻 こ…

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天帝から容赦無し

あまりの映像にど肝を潰されてしまいました。 ネットでしか見られそうにない現状なので、九州や大阪の豪雨を懸念しつつも、載せてみます。 映画も太刀打ちできそうにない。 自然の驚異と脅威に圧倒され。 これが日本の平安時代だったら(いや昔も今も同じですけど)怨霊の仕業と恐れおののくばかりでしょう。 そして、真摯に受け止めて。 中国には響きそうにないな。 残念 ※他人の不幸を喜ぶつもりは毛頭ございま…

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2021.02.12 武漢に思う

もうじき桜の季節が訪れる。 コロナで一躍有名になった武漢は 中国では、桜の名所として有名なのだそうだ。 その桜は、1930年代日本軍が植えたことが はじまりなのだとか・・ 昨年5月、NHKで放映された 武漢の日々のドキュメンタリー番組。 今回、そこで描かれていた女性の日記を読んだ。 放映直後に検索した時は、 他の人が書いた本しか見つけられなかったが ようやく手に入れることができたのだ。 手記…

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最新作の映画「鵞鳥湖の夜」~フランス風中国ノワール

◎「鵞鳥湖の夜」南方車站的聚会 The Wild Goose Lake 2019年 ディアオ・イーナン(刁亦男) 中国・フランス合作 ブロードメディア・スタジオ 2020.9.25公開 10.1横浜ジャック&ベティで視聴 フランス・ノワール風中国製サスペンス映画。 ディアオ・イーナン(刁亦男)は新進気鋭の監督で、前作「薄氷の殺人」(2014)で第64回ベルリン国際映画祭金熊賞を受賞しています…

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「帰国便に乗らなかった日本人」

コロナの感染拡大で都市封鎖が行われた中国湖北省武漢で、イ⚪ングループの責任者として現地に残った杜若政彦さん(51)と南慎一郎さん(45)が東京新聞の取材に応じた。 「昨年12月31日、武漢市当局が原因不明の肺炎患者がいると発表。一月になると、春節休暇の帰省ラッシュで人が動き、感染は瞬く間に拡大」 「ウィルスのことは何も分からない。伝わってくるのは病院がパンクしている事だけだった。」 「武漢…

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コロナウイルスの発生源

コロナウイルスの遺伝子配列から、このウイルスは自然界で、発生したとは考えられないとする、ノーベル賞受賞者の研究家の発表がほうじられている。その、発生源は武漢ウイルス研究所ではないかと考えるのは、初期発生が、武漢市であった事からしぜんなことだ。おかしいのは、WHOが、この事に、根拠も示さず人工改変説を否定し、中国側の見解をしじする見解をしめしている。調査するとするのが普通だが、それもひていし、習近…

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25年前の写真//守護神//筑波TTさんからLINE電話『武漢になる』

2020/4/15(水)東京、21°/7°晴れ。 ■25年前の写真 今日はいつものように午前中は断捨離、昨日持ってきた2箱中、1箱整理です。写真が出てきました。 なんと25年前、35歳ぐらいでしょうか?若いな〜。同僚達もどうしたかな〜。また手が止まる。 筆記具が出てきました。200本以上あるでしょうか?試し書き後、書けないものは捨てます。ほとんど書けない、書けるのはシャープペンシルと鉛筆…

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喜びを爆発させる武漢の方々に

お気持ちは理解出来ます。 本当によく頑張りましたね。 でも、世界には、まだ病と闘っている人達がいます。静かに見守って下さい。

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信じるか信じないか『新型コロナは“人工的”ウイルス』

生物・化学兵器の世界的権威・杜祖健氏 河添恵子氏と対談 https://news.goo.ne.jp/article/fuji/nation/fuji-dom2003100002.html この杜祖健氏、1930年の台北生まれ。台湾大学卒業後に渡米、スタンフォード大学やイエール大学で化学研究に従事し、コロラド州立大学理学部で教鞭(きょうべん)をとる。ヘビや植物の天然毒が専門で、80年代にはソ連…