2023年12月02日(土)02:01 会員以外にも公開 duck豪 奈良へ行ってきました ② 奈良の2日目です。朝食はホテルのバイキング。おかゆが無かったのは少し残念。 ①最初に向かったのは正暦寺。山付けの方で、バスは山道を登って行った感じ。ここも紅葉の名所という事でしたが、少々物足らない。 次は奈良公園へ移動。バスを降りると出発まで自由行動。 ②やはり東大寺ですね。7月はめちゃ混みで入るのをあきらめましたが、今回はまぁスンナリ。 ③大仏は見応えがありますね。多くの寺…
2022年03月28日(月)00:38 会員以外にも公開 兄丸 鎌倉の切通と大仏 朝起きて、カーテンを開けると、私が住むマンションの庭の桜がだいぶ咲いて居る野に気づきました。湘南シンジュクラインで鎌倉に向かう車中から沿線の桜がきれいに咲いて、桜の季節がいよいよやってきたことがわかりました。 今回は、NHKテレビの「歴史探偵」で出て来た鎌倉の大仏切通を歩いてみるのが一つの目的です。鎌倉は三方を山に囲まれた守りやすい地形でしたが、七つの切通が作られたそうです。その一つが今回…
2022年01月04日(火)14:58 会員以外にも公開 スマッシュりょう 12kmラン ラン友さんと待ち合わせして一緒に走ってきました。 平城宮跡からスタートして、 平城天皇陵、コナベ古墳、ウワナベ古墳を経て、 奈良ドリームランド跡地の横を抜け、 鴻ノ池陸上競技場まで、約5キロ。 そこから、聖武天皇陵を見て佐保川を渡り、 まっすぐ行き、転害門をくぐって東大寺へ。 ここで、7.5km。 大仏前で記念撮影。 写真だけ撮ったらとくに休むことなく、 奈良公園の中へ行くこともなく、Uタ…
2021年06月13日(日)20:13 会員以外にも公開 彼方 いざ、鎌倉 20210605 いざ、鎌倉 20210605 鎌倉に行った事が無い。 鎌倉に行きたい。 そんな事を娘が口にする様になったのは、昨年からだっただろうか? 高校を卒業したら時間が出来るから、一人で遊びに行ってくると言っていたが、結局バイトばかりをしているうちに、進学先の授業が始まってしまった。 家で食事をしていた時に、また鎌倉に行った事ない、行きたいと言う話になったので、では一緒に行こうかという…
2020年08月20日(木)08:22 会員以外にも公開 バク ☆彡迫力満点巨大な大門見上げつつ一休み【東大寺南大門】 大阪以上に奈良の夏も暑い 奈良駅からここまで歩いて来たから服とジーンズは汗まみれ 門の日陰に入りしばし休息タイムですわぁ 仁王像これがまた凄い睨まれ方状態がおっかなくて後退りしてしまいます 観光客激減の影響か立ち止まり撮影も楽々OKでしたよ~ん
2020年08月10日(月)05:45 会員以外にも公開 バク 疫病退散を願い行き先はやはり古都のこの寺院【東大寺】 自己満足にすぎないが急遽奈良に行きたくなった 最大の目的が東大寺、サブの事案としては大好きな酒場昼飲み! もちろん参拝が第一だし飲酒前に大仏殿へと向かいます 何度見ても奈良大仏の凄さにひれ伏してしまいますわぁ 脇を固める仏様にしても巨大過ぎて猛烈なオーラを放ち続けています コロナ禍の今こそ大阪から奈良に来てみたかった 茅の輪くぐりに参加する方々もちろん本気モードでした…
2020年03月11日(水)08:44 会員以外にも公開 バク 創建当時は日本で三番さて現在のランキングは如何に?【石切大仏】 赤マムシでがっぽり儲けた阪本氏が私費で建立した大仏様である 昭和55年当時は三本の指に入る大きさであった 御利益あるかないかは別として目印的な休憩スポットとしてお役にたっている
2019年11月29日(金)21:42 会員以外にも公開 植松自由人 五木寛之著「百寺巡礼第1巻奈良 中宮寺、東大寺」を読む 「百寺巡礼第1巻奈良 中宮寺、東大寺」 五木寛之著 講談社 2003年6月30日発行 ー第7番 中宮寺 「聖徳太子建立7ヵ寺」と伝えられるのは、法隆寺、四天王寺、中宮寺、橘寺、蜂丘寺、池後寺、葛城寺の7つ。 この7つの寺のなかの法隆寺、中宮寺、池後寺(現在の法起寺)が斑鳩にある。 現在の中宮寺は、聖徳太子が母である穴穂部間人太后の菩提を弔うために、その御所を寺にしたものだと伝えられている。斑…
2019年11月24日(日)10:55 会員以外にも公開 ひゃくまがり 金華山の麓からの秋景色 無事、ドライブウェイで麓に降りて来れました。前よりきつかった。 正法寺と岐阜城と紅葉が見れました。 岐阜城は写真の左上、金華山の頂きに小さく写っています。 織田信長が9年間いました。 正法寺の建物の中に、奈良の大仏と同じくらい大きな大仏があるんです。すごいです。
2019年08月13日(火)11:04 会員以外にも公開 いかる 聖武天皇の夢の跡(MIHO MUSEUM企画展「紫香楽宮と甲賀の神仏」その1) MIHO MUSEUMは、滋賀県甲賀市にある、山ふたつを贅沢に使ったブルジョワ美術館です。 日本だけでなく世界中の古美術品を数百億かけてかき集め、その数は優に2000点超。 現在、地元甲賀の紫香楽宮展が行われています。 奈良時代中期、聖武天皇が本気で取り組みながらも、幻の都となってしまった紫香楽宮。 その実態に迫り、遷都事業がこの地にもたらした仏教文化など、最新の研究成果を展示しています。 も…