すっきりしないお天気続き。 五月雨というか、肌寒くて 片付けてなかった炬燵に入ったり。 もっとも陰暦の五月雨は、梅雨のことでしょうが。 外に出れるようになったパートナーとウオーク。 最初は町内を20分ほど。 運動公園までだと30分。 鎌倉山の桜並木を往復すると40分。 まあぼちぼちと。 コロナ禍 外出自粛で本屋に行けず。 ネット通販で求めたのは、黒井千次.中公新書.「老い」…
五月雨の中を勢いよく、鯉の滝登りの図。 これこそが、この梅雨空に泳ぐ鯉のぼりの原型。 6月の月名は、水無月です。 おかしいでしょ、梅雨なのに。 それは、新暦が約ひと月ほどずれているから。 ここをしっかり把握しないと、根っこのない日本人、日本文化になってしまいます。