今日は義姉の3回忌だ。 まもなく出かける。 叔父叔母などが死んで行った時と、義姉では近い感じがした。 解らないが、同級生も死んでいるだろう。 庭の仏像に般若心経を唱えているが、胸が苦しい時もある。 入念に革靴を磨いた・・・・。

『とっくに過ぎているがどうした！』弟から警告と共に電話があったのは半月前。だがこの時期しようにもにっちもさっちも行かない。子等は飛行機飛来族でそれをキャンセルしたり又戻したり緊急宣言の右往左往に巻き込まれ忌日を過ぎても出来なかったのだ。 浄土在住の主人には「ごめんなさいコロナでしてあげられなくて」と手を合わせては遺影の前を行ったり来たりしていた。主人は人の集まりをそれは々歓ぶ人だった。 あれ…

おふくろが亡くなって、三回忌。明石に帰ってきました。速いなぁ、、、 ４人兄弟も、昨年、兄貴が亡くなって、３人兄弟に。 でも、いままで1人も欠けずに、昨年までこられただけでも、よかったのかも。 おふくろと同じ９３歳まで、どうかはわからないけど、７０代後半も、できたら、８０代も、歌っていけたら、いいなぁ。。

３月１０日には、母方の祖父の三回忌が有って、夫婦で上京して墓参りを済ませました。 添付写真 左：上野の西洋博物館でロダンの考える人を見ました。 右上：この建物の中で仏様との別れの会が行われました。 右下：上記と同様です。梅の花が綺麗に咲いていました。 今回は、三回忌に出席の為に夫婦で上京しましたが、次回は何年後に同じ様な集まりが有るのかは知りません。

今日は３月１０日です。 妻の父親が亡くなって、その三回忌が東京で行われました。 最近の各地の習慣が分かりませんが、三回忌の次は何回忌・・・と続くのかどうかが分かりません。 添付写真 左：上野の寿司店で食べた寿司。 右上：祭壇 右下：お祈り 今回は三回忌の集合が終わった後は解散しました。

一昨年亡くなった兄の「三回忌」巣鴨の霊園で集まり ました。 姉と長女、次女、長男とその子供たち、亡き兄の長女と その家族、総勢１３人、皆葬儀の時より背丈ものび かわいくなりました。 最年長は今年、銀行員になったすずかちゃん、次が １２歳のゆのちゃん、そして８歳、６歳、４歳が二人 です。 霊園からランチのイタリアンのお店まで徒歩で移動 なんだか小学生の先生になった気分、「もっとこっちに 寄りなさい…