★自分は産経新聞と地方紙を取っている。 TVやPC&スマホからニュースを閲覧できるが、やはり紙に刷られた活字で読むのが一番だ。 🔷昨日の産経一面トップは【中国「台湾進入」常態化】の見出しで、台湾の金門島。中国海警局の船が金門島周辺に侵入し巡回しているという。我が国の尖閣諸島と同様な手法で圧力を強めているのだ。 https://www.sankei.com/article/20240316-J…

現在台湾で総選挙が行われています、それに伴い1つの有料YOUTUBEで活動されるお二方の情報とE原氏の最新著書とその他非常に信ぴょう性の高い情報を読み比べて行きました。 多分恐らくですが、起こってはいけない事が起こります、それは、第〇次世〇大〇を制したあの国の機〇〇〇機関があえて誘発させて、日中台戦争からの、Ａ国介入からの、海〇〇源をＡ国が独占、という流れになると思います。 なので、…

　United Nationsを「国連」と訳すのは欺瞞であり、それは連合国と言うべきである。その上で旧枢軸国側は完全に解体され連合国の仲間となっている。枢軸3か国のうち最後のドイツ(当時は東西ドイツ)が加盟して既に50年にもなろうと言うのに、相変わらず常任理事国の数は変わらず、形骸化しつつはあるが核兵器の独占権も手放そうとせず、旧枢軸国に付けた敵国の汚名も剥がそうとはしないのが「国連」である。ゼ…

今夜、NHKで台湾有事の番組をやっていたが、単なる絵空事ではなく現実問題として捉える時期が来たようだ。 来年は台湾の総統選挙、米の大統領選挙があるので、その結果次第で有事の時期は変わってくるかもしれない。 しかし、独裁者である習近平が国家主席であり続ける限り、その危険性に終わりは無い。 事実、米は近々に起こるであろう有事を想定して何通りものシミュレーションをしている。 その場合、日本…

私的には、その可能性は十分有ると思っている。 その端緒となるのは、台湾有事。 中国は今着々と軍備を拡大して、その期を窺っているように思える。 事実、アメリカはこの数年内に中国が台湾に侵攻すると予測している。 早ければ来年2024年も有り得るのではないか？ もしやるとなれば、電撃的に台湾を攻略することになるのだろう。 もちろん、アメリカも偵察衛星等で事前に察知するだろうが、時間的に…

🔴怖〜～～い話、たくさん。でも、時々、大笑い😆。 🔴 https://www.youtube.com/live/HC_J2kvLi7M?feature=share

◆産経新聞 5/７「 古森義久のあめりかノート」を転載します。 ★古森氏は「台湾有事で、米中が軍事衝突した場合、中国は日本の米軍基地である横須賀や沖縄の主要米軍基地への奇襲・先制攻撃をするシナリオが中国軍内にある」と言う日系米人学者トシ・ヨシハラ氏の分析を詳解しています。 🔻以下全文です。 米国の首都ワシントンの国政の場でいま最も頻繁かつ切迫して語られる課題はやはり中国である。政府…

マイケル・ヨン氏のTwitter投稿より。 ヨン氏は先だって、ジャーナリストの我那覇真子さんの案内で日本の取材をしていました。さらに数日前には、米国のニュースで、「人口移動による侵略」に日本は気づいていないと発言していました。

暖かさ、寒さを繰り返しながら、花咲く春へ季節は移り変わっていく、河津桜も葉桜に今日も20℃に達するそうだ。なんで女性国際デ－で女性の自由度が世界各国に中で最下位で、女性の地位が欧米から比べ低いことを報道は伝えるが、欧米の文化に依拠することはない。 日本独自の文化と風習を守り日本は日本の道を貫けばいい、だが、近年の日本人はすべて欧米の文化や方法が正しいがごとく実行に移している。我々の先人が伝…

アメリカ上空を漂っていた中国の気球がアメリカ機に撃墜された。 偵察を目的としたものだったらしいが、なんで地上からも確認できるものを飛ばしたのか、よく判らない。 中国側はあっさり自国からの気球だと認めたが、飽くまで民間の気象調査によるものだと言い張る。 そんなの嘘に決まってるじゃん。 今の中国はわざと緊張を高めているとしか思えない。 個人的に今の中国は大嫌いだ。 特に今の習近平は、…

. また中国軍艦が沖縄本島と宮古島を掠めて航行。 １９日久米島で中国海軍の情報収集艦１隻を確認。 情報収集艦はその後に沖縄本島と宮古島の間の海域を通って太平洋に抜けた。 ここは１６日に中国駆逐艦が通過したばかりだ。 ホントいやらしい挑発をして来る。 これが戦前の帝国海軍なら黙っちゃいないんだが。 数日前かアメリカのシンクタンクだかが台湾有事の際に…

ここのところ、北朝鮮が騒がしい。 またしてもミサイルを日本海に向けて発射しました。 北朝鮮、台湾有事は11月から来年1月にかけて同時多発的に発生すると、アメリカの情報筋はいっています。 また、北朝鮮は核ミサイルの準備をしていると言われていて、これは韓国に狙いを付けています。 一方、日本の国会では、そんな危機感もなく、統一問題に明け暮れている。 マスコミも、このことは報道…

「死せる孔明、生ける仲達を走らす」とは、三国志の「蜀史」による出典の故事です。 意味は、三国時代の蜀の名将諸葛孔明が魏の司馬仲達と戦争中に、五丈原で対陣している最中に病死し、蜀軍は陣を引き払って帰国しようとした。 孔明が死んだと聞いた魏の将軍司馬仲達は追撃を始めたが、蜀が反撃の構えを示すと、孔明が死んだと見せかける計略だったのではと疑い、あわてて退却した、という故事によるものです。 習近…