RCA　1997年録音、発売　これはすごい。 深々とした重低音がっ、名人芸もありっ... CDでここまで再現できるのかっ。

は、高音域がカットされていて鼻つまり。 DV-610AVでも変わらなかった。 レニーの音楽理論は聞きほれるものだけ れど、うっとしいマーラーはしんどいし 残念ながら、愛聴盤ってのがない。 ヴァント　NDR　ではスッキリしている。 1986年の録音　2001年発売、デジタル 処理で進歩があったのか、嫌な雑音が少 ない。　CDで聴いていることを忘れさ せてくれる。　Want節なんだろうね、楽 しい…

対策が弱く、ドンシャリ調の音造りで使い難い こと、基板が２層でジャンパーの嵐、CPUが東 芝のプアーなものだったのがわかった。音声処 理をしているとも思えないチープさだった。 DV-610AVでは４層基板で、CPU、フラッシュ メモリー、大きなRAMが乗っていて音響もフラ ット、混変調の発生が少なかった。 外見がプアーなので、見栄張れるDCD-755RE は置いておきたいけど、片付けせんなら…

仰天の再生音にひっくり返った。　噂に違 わない、分解能、ひずみ、混変調、空気感 だ。　SPがお粗末だと、良さを聴き取れな かった。　驚きの展開について行けない。 24ビット192KHzのDAC、SACDもっ。 買った当時は、噂になっていて、聴いてみ てSL-PS700にボロ負け、落胆したものだ。 オペアンプの換装で、更に上を期待できる だろう。　　DENONでポチしちゃってる のは、ダメ元…

CDPの動向を知るに及んで、怯まざるを えない。　３０万目途のようだからだ。 設計方針で、~20KHzをスペクトルに影 響が出ないように処理するものと、ハイ レゾかぶれするものとがあった。　LPで 超音波を聴いていたとは思わないので、 オイラは~20KHzでかまわない。 扱いの楽なCDPでLP同様の滑らかで十分 な音場が得られるようだ。　だがっ、 財布に毎朝３０万になるように補って貰 えた頃な…

さらっと、目を通した。　サンプリング 周波数との連関を語るものはなかった。 カレントなＣＤＰでオーバーサンプリング してない訳もない。　公然の秘密？ WEBで探ると1987年時点でSONYから出て いた。　現在までオーバーサンプリングの CDPはあまたありそうだ。　 ”ハイレゾかぶれ”ではなくLP相当の音質を 目指して開発された製品もありそうで、不 勉強故、毎度のことながら情けない。 オーバ…

CDP　弾丸列車、暴走、どけどけ御用だい DAC　隙間が沢山空いている、スカスカ サンプリング周波数が41KHzってのじゃ、 どうしようもないんだろう。　ノイズシ ェーピングで売ったんだけどね。 グラモフォンレーベルのLPで聴いたのは こんなのだったんだろう。　３楽章から ４楽章に移った刹那の深い感慨が思い起 こされた。　音研の砂入りウッドホーン ...

聞き比べてみるが、これだっ、ちゅ～差異は わからない。　感じで言うと、空間表現でCD Pがやや優れている。　だが、異音が空間にい きなし現れる怪奇現象が付いて回ることも確 かで、CDPの勝ちとは言えない。　USB-DAC で聴いて初めて気が付いた欠陥なので、お粗 末ってば違いない。 とまれ、安直なシステムで楽しむので、どち らでも構わないレベルだ。　おいらはズボラ なので、気分次第、YouTu…

かなりな差がっ。　こんなんでOPアンプ 交換して意味あるのかはダメ元でっ。 ポチしちまっているので、もう、考えない 。　歪、0.0004％　って、どうやれば測 定できるんだろう？　半導体っても、裸じ ゃぁないねっ。　かなりな補正でリニアな 特性をシミュレートしているんだろう。 OPアンプが半導体ではなくなっていたって ことかなぁ。

20Hz～20KHzでフラットだった。そうすると プリアンプかメインアンプでカパシタの容量抜 けかなぁ？ ICラジオを繋いだSB-1770改造品からは立派な バスドラムの打音を聴ける。　メインシステム を調べなきゃ。

電池の液漏れで、基板に差し込まれた 電極板と端子棒の接触が悪化、ルーズ コンタクトしていたのだ。　外して棒 を磨き、噛み合わせを強くすると復活 した。 これでCDPの操作が安定する。　買わ んくて済んだ、ポチ寸前だったからね っ。