オペアンプで評価記事を読んでいて面白いのは
トーンンコトロールに触れてはいない点だっ。 今日のスピーカーってば、あれこれ弄ってフ ラットな周波数特性になっているらしい。オ イラんとこでは、過制動でダラ下がり、30H zで+10dB持ち上げてフラットになる。 積 分効果からか、300Hzあたりでも3dBくらい はブーストしないとバランスが壊れる。 ヘッドホーンでならフラットで構わないんだ ろうが、SPでは事情が異なる。振動系は重く 積分効…
トーンンコトロールに触れてはいない点だっ。 今日のスピーカーってば、あれこれ弄ってフ ラットな周波数特性になっているらしい。オ イラんとこでは、過制動でダラ下がり、30H zで+10dB持ち上げてフラットになる。 積 分効果からか、300Hzあたりでも3dBくらい はブーストしないとバランスが壊れる。 ヘッドホーンでならフラットで構わないんだ ろうが、SPでは事情が異なる。振動系は重く 積分効…
聴きなおしてみると、存外、当たり前の演奏だった。 重低音のレベルが-10dBで、ここまで興が削がれる のか。 ウーファーエッジの硬化でダンピング不足 に陥っていたのも大きいだろう。 とまれ、チャイコ6番、展覧会の絵で聴いてはいら れる。
確保しとかんならん。 測定の準備もっ。 部屋の共振がどうなのかも様子を見られ そうだ。 とまれ、音圧特性をちゃんと把握しなが ら作業できる。 1000円で利用登録した FFTソフトがあればこそ。
測定しながらSP弄りって、初体験にっ。 ホワイトノイズをFFTで観測してっ... 45PPでドライブする。 内部抵抗は 4オーム、無酸素銅線ケーブルは先日 ハードオフで拾っている太目で。 ウーファー直結の特性、密閉での変化 DS-36BRのアルニコSPでの特性と密 閉での特性。 4種でどうなのかを定 量的に把握する。DS-36BRも測定して おこう。 PCにマイクを繋ぎこまんならん。 定番の…
どうあがいたって、15年、ちょっとだけ 無理してみる。 JBLは到底無理なのでと にかく箱を入手して、アルニコウーファー を無理やり嵌めこもう。 インチキでも測 定系があるから何とかなるだろう。 ホワ イトノイズでならっ... 不人気なモデルが有ったのだ。オイラはこ れで良いですぅ~。 ここの低音のチュー ンは大嫌いだけど、2A3B A級PPで鳴らせ てどうなのかはわからない。 じっくりと出…
DACのモニターアウトに若干のガリがあり、メンテに出そうと考えていた。テナーサックスの練習でDexter GordonのBlue BossaのCDに合わせてソロを吹いていたので、現状報告を兼ねてCD再生の動画をスマホで撮り、先方のオーディオメーカー(Sunvallery Audio)に送った。 社長さんから即メールがあり、なかなかインパクトがある絵なので動画のキャプチャをブログに載せたいとの事…