薩摩よみうり文芸　5月１９日（火） 　　俳句　大川畑　光詳　選 父祖の地や土に還りし飛花落花　　　　鹿児島　中村池塘子 （評）日本人は桜の散り際の潔さを賞美してきた。だが、先祖伝来の土地を離れることなく土に生きてきた作者は落花が土に還っていくことにまで思いが及ぶ。桜は稲の花の象徴であり、散る時期の遅速に収穫の吉凶を読み取ったという。掲句にはそんな生活と密接につながった桜の見方が感じられる。 …

早朝からいつもの交差点で人波作戦。 ＡＭ 7：00～・・・普段の私は未だ寝ている時間＾＾； とは言え、交通量は多いものですね。 まぁ私も、現役時代は通勤時間帯でしたが＾＾； 今朝は寒かった～～！ 今季初、厚めのダウンジャケットを着込みました。 幟旗を持つので手袋も。 この時期の立ち番は結構辛いものがあります。 効果のほどは？ いつも疑問に思いつつ、並んで立っています＾＾；

近所で氏神さんになっている神社には祭礼時に幟旗が立つ。 ポールが１５ｍもあり旗の長さは１０ｍにもなりとにかく重い。 昨年ちょっと手伝ってくれ！と言われてロープを持ったが！ ２人で引いてもなかなか上げるのが難しい代物だった。 一度下ろして見たが旗を取り付ける架台が鉄製だ。 旗は厚手の木綿生地なのでこれだけでも充分重い。 旗が１０キロ、架台が２０キロ、ロープが１０キロとつながる。 その他にも重い部…