「70逝くコロナ禍で」の日記一覧

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41、『変なおじさん』(志村けん著)は、1回きりしかない人生なんだから、自分の好きなように、自分に正直に生きようよ、と

『変なおじさん』 志村けん著 新潮文庫 平成14年10月1日発行 ー今も続いているコロナ禍の初期の犠牲者死亡者の志村けんはの書いた本をブックオフで見つけた。早速読んでみた。わかり易く、自らの思いを書いていた。素直な優しいお笑い芸人であり、結婚して子供が欲しかったが、3年ぐらいで別れ ることばかりで、子供は持てなかったと。でも、70歳で亡くなるまでお笑い芸人で人気があった! ー人生の中で本当に好き…