新しい部所での2日目、まず、人間関係の構築が大切ですよね。あるべきは楽しい関係。まあ。上手く行ってます。楽しいから😊 悲しいことは、以前、よく付き合った部下の奥さんが、癌で闘病していると知ったこと。辛い。彼が、笑っているだけで辛い。どんな苦しみや悲しみの中で日々を営んでいるのだろう?仕事なんか投げ出してほしい気持ちだけど、彼は、忙しく働いている。命、運命、時間、儚くも重い感傷で、泣けてくる。
先年11月某日 実の兄を大腸がんで亡くしました 見つかって3ヶ月余り あっという間 発見時ステージ4で自宅養生希望 痛みに悶絶しながら 最期は母の腕の中でした 丁度一か月後の12月の同じ日に 義理の兄が死亡 亡くなるひと月半前に水のう胞での手術でしたが 開腹してみると癌 こちらも手遅れ 同じく自宅療養希望で 独身でしたのでひっそりと 布団の中で息を引き取っておられました …
私も一人前のガン患者になりました。 妻に先立たれて18年、独身生活を続けてきましたがこの度改めて癌と戦う生活に入ることになりました。 胃がんを13年ほど前にやってこれを克服しましたから2度目のガン生活ということになります。 今検査と治療をやっていて多分1ケ月程度後に切除手術をすることになるでしょう。 医療機関:大阪大学付属病院で認定されました。 検査はここで進めているが手術…
私が生まれた頃 癌 は聞いたこと無かった アフラックのCMで 癌は二人に一人癌の病気にかかる 数年前は四人に一人癌にかかると言ってた この事について日本政府 厚生省 どこも何も言っていまい 調べもしない
12月17日(土) 12日に妹は姉の付き添いで4週ぶりの検診に行って来ました、血液検査と、脳のMRI、肺癌が転移していた骨盤の鼠径部のレントゲンも撮りましたが、腫瘍マーカーは1.9(正常値が5以下)で他の血液検査は一切異常なし、7月中旬に末期癌と宣告された時にB型肝炎にも罹っていると言われていたのも、すっかり治っていました、そして、脳への転移もなく、妹が元気になって来た最近の様子が、ちゃん…
娘が先に逝ってしまいました、(8日) 昨年9月癌を告知この日記でも公表していました、 最近医学が発達して癌も治るようになっていました、 僕の周りにも胃全摘出で元気に居る方もいます、 癌で亡くなった方もいますが娘は大丈夫と思っていました、 昨年9月に告知有ったときに聞いたときは肝臓・肺に 転移していたと聞きました、それから自宅療養して 今年10月20頃には爺ちゃん信州に連れて行ってあ…
7月15日(金) 近くの病院で、鼠径部に癌が出来ており骨が溶けていると言われ、すぐにその整形の先生が、市民病院にレントゲンやCT等の予約を入れてくれ、予約が取れたら連絡をくれると言うので、何とも言えない気持ちで毎日電話を待ちました。 10年以上も前の事ですが、高知県の土佐丹羽クリニック(旧土佐清水病院)の院長である丹羽耕三博士が、28年間研究を続けて出来た活性酸素を強力に除去する丹羽…
私が癌の治療中でもうすぐ手術だというのに 父は亡くなった母のおやもとへ出掛ける。と。 おやもとは県外。 車と船で約23時間かかるとこまで… それも1人で… 母方の叔母さんは私の状況見て激怒してました 年寄り1人で行くに対し もし何かあったら 叔母さん方々に迷惑をかけてしまう… 年齢も85歳で危ないし… そんなことはお構いなしに父は出掛けました 1週間後、無事に帰っては来たんですけどね… 娘…