2021年05月30日(日)11:33 会員以外にも公開 49er フォルクローレ 南米アンデス地方の民謡をフォルクローレと言いますが、たまに民族楽器の縦笛ケーナを吹きます。 加藤登紀子の歌でヒットした「灰色の瞳」を作曲したのがケーナ奏者のウニャ ラモスですが、日本のフォルクローレグループのリーダーでケーナ奏者の大木岩男さんもこの演奏を聞いたのがケーナを始めたきっかけだったそうです。 ケーナの演奏者はケーナも自作する人が多いのですが、大木岩男さんは販売もしていて、私も二本購入…