１　総合的な確率 　総務省の統計では現在、日本の40歳以上の人口約7600万人、数あるSNSで1番人気の趣味人倶楽部の登録者36万人（現在も利用中というのはその半数もないと仮定すると18万人）つまり我々世代では400人に1人が趣味人倶楽部で活動してることになります。 　人が一生のうち出会う人数は平均して30000人その内20000人は2度と会うことのない出会い、つまり0,025%日本…

毎朝の出勤時間、駅まで歩く歩道沿いに涼やかな虫の音が心地よく響きます。日中はさすがに残暑でも、地球温暖化云々でも、旧暦の秋は暦どおりに日本国土を潤していると感じます。朝から気持ちが健やかになります♪ 今夏は蝉の鳴き声をあまり聞かず終いのような。 ７・８月と、短期バイトに精を出して、通年の暮らしぶりとはちょっと違ったからでしょう。昼間の自宅生活だったら、蝉の元気な声を頼もしく過ごして居たか…

今朝は 心地よい風が吹いている ネット依存症ではないが 私はここでちょっとだけ 癒されている 現実の暮らしではない 異空間でのお付き合い メールのやりとり などが 楽しいと思う 勿論 価値観というか ある程度信頼できる人との 出会いが肝心である 中には 悪質な出会い系専門❓ の輩が❓ いるから気をつけないとね 私はたまたま 良…

さいたま市で仕事帰りの昼間少しだけ時間を共有できる女性はいませんか？同世代、年上も歓迎です。未既婚不問です。

里山ウオーク「吉峰山･339m」富山県立山町　6月26日（月）晴れ　30.5℃ 明日からしばらく雨模様になるという天気予報にせかされ、思い切って「吉峰グリーン・パーク」に出かけることにした。 ウォーキングで汗をかいた後、パーク内の「よしみね温泉」に浸かるのが主な目的だった。 我が家から約40分走ると、吉峰パーク内交流館駐車場に着いた。平日だからかクルマは１台も無い。 さて、吉…

3年前、夫が亡くなり、夫の趣味であった、富士山の写真、鳥の写真、花の写真が沢山印画されて残っていた。 生前には、展覧会にも出して賞ももらったりしていたが、全く興味の無い悪妻は誉めることもなく見ることもなかったし、展覧会にも行かなかった。 夫も見に来てともいわなかったし、ダンスのトロフィー集めに奔走していた私は夫のトロフィーを端においやって自分のトロフィーを飾っていた。ほんと！悪妻！ 亡…

昨日イベントの予約のため溝の口のくっちゃんに行きせんべろセットだけ呑んで帰る筈だった! それがしがカントリーをユーチューブしていると隣のおっさんがそれがしの携帯を覗き込んできた! おっさんに「良くこの店に来るんですか?」とたずねてみた!「え、良く来ますね。」 そこから出会いが始まった! このおっさんとそれがしの右隣のおっさんが知合いっだったので3人のオッサンで酒の話、音楽の話(青春時…

○「メルティ」という出会い系サイトは　最悪最低のサイトであることを暴露する 20230622 シェアの機能がないようなので　コピーして　投稿しました。 　特に　伴侶を亡くしたかたが日ごろ寂しいとか　3大欲望を分かち合いたいとかで　異性を探すのに　出会い系サイトを利用しているかたが多いと思います。 　その出会い系サイトは　慎重に選ばなければならないと　今回体験された熟年男性Y…

どーこの誰だか知らないけれど だーれもが皆ーんな知っている この歌詞を知っている人は 年金生活者だ 人生で親しくする人は 平均1500人だとどこかの本に 書いてあった 勿論お仕事によってはとてつもない 数の人とお知り合いになるだろう 学校の先生なら毎年数百人と知り合い 数年後には別れて行く 病院の医師や看護師ならば顔と名前 仕事内容などプライベートなこ…

趣味人倶楽部には 多くのコミュがあります 私が管理人をする コミュを先日立ち上げました 少しずつだが 今現在 26名の方が参加してくれた 嬉しいことです 何と 他のコミュをされている 管理人さまが 3名も参加してくれました 有り難いことです 初イベントも 明後日あるのですが Oさまが 手配してくれました 本当に嬉しい限りです …

連休いかがお過ごしですか？ 外出すると、どこも車が多いね🚘 昨日、天気予報で久々　風が穏やかになっていた。 早朝からカヤックの準備して　今しかないとばかりに狙っていた海に出かける。 僕のカヤックは海上で風速3m以上あると、思うように前に進めない。 まるで水の上に浮かぶ木の葉のようなものだ。 佐賀県伊万里湾　北部に「いろは島」を中心に大小いくつもの島が浮かぶ海だ…

　一日海を眺めて、波と風の音と鳥のさえずりを聞いて、身体が冷えると温泉に入って、ワインで眠くなると午睡して、昨日今日とひどくまったりと時間を使っている。 　その中、Netflixで韓国ドラマを観る傍ら、趣味人の日記サーフィンをしてみた。 　昨日一回目にヒットした方の書かれていることが琴線に触れ、一日経っても頭から離れない。 　それほどまでに心に残る理由は、ある意味「開眼」と言える。 …