朝は４時半から騒いでいる、近所にはカラスは3羽しかいないが 親子らしくなかなかにうるさい。 深夜11時過ぎにも騒ぐ、鳥目で目は見えないのでは？早く寝ておくれ。 撃退法は簡単だ、カラスに近い窓を開けて、やや大きめの音を立てて閉めるだけ。 これで遠くへ逃げていきます。 それにしてもカラスの声は五月蠅いだけ、もっとキレイな 声ならましなのだけれど。

朝晩の冷えに喉を痛めたのか はたまた カラスだけにカラオケ歌い過ぎたのか ガァーガァー ダミ声に笑っちゃったけど、 どーやら 縄張り荒らしに怒っての 鳴き声だったようで 一羽が飛んで来ましたら 一羽が飛んで逃げた！ 相手もカラスだから カラスの勝手でしょ❗️ は 通用しなかったみたい😅

久し振りにウォーク｡ 少しサボりすぎていたのを自覚し､重い腰を上げた｡ 蕗が空地の一面を覆っている｡ 元気に｢勃って｣･････ん？･････｢立って｣だ｡ 漢字変換が違う｡辞書登録の影響かもしれない｡ 元気に｢立って｣いるのはルピナスだ｡ やっと覚えた花の名前だが､時々出てこなくなるルピナスと云う言葉｡ そのルピナスとハマナスを見ながら一生懸命歩き2.4地点でユーターン｡ 16℃の気温…

コロナ禍で飲食業も休業や時短で苦しい時期を迎えてきましたね 生ゴミなどの量も減って餌が少なくなったせいか？ 都会ではカラスが減ったと言う じゃあ何処へ？ 地方分散したカラスたちは近隣の千葉や埼玉などへ逃避行！ とニュースで言っていた それでどうかは定かではないけど… 我が家周辺も日常に居着いている マンションの屋上に巣を作っているカラスもいるようだ 先日は一日中カアカアと鳴き声…

都会でも田舎でもウジャウジャ群れをなしていますね、カラス。 日本という国は加害者に優しく、被害者に厳しい国ですが害鳥獣などもその一例でしょう。 過度の鳥獣保護、それにより例えば猿害とか、ここでのカラスの害など人間が苦労しています。 そんなカラスですが、ご存じ種類に違いがあります。 見た目ではあのくちばしが太いか細いかというところや鳴き声も違います。 なお、種類としてはこの二種類だけでなくもっ…

このところの早朝ウォーキングはりんごの花が開花したか気になり、小栗山農村公園コースに歩を進め、りんごの花の開花状況を下に画像ＵＰしましたが、中心花は開き始めています。 　□キジとカラス 　　○雉　　一昨日の事です 　　　毎年この時季に農村公園周辺のりんご園地で見られ 　　　る雉の事が頭に浮かび、そろそろ遭遇するかと農村 　　　公園に入るコースを変え、灌木が生えている所に行 　　　ったらオス雉が…

「近所の電柱にカラスが巣を作った」とルンバが云う。 ナルホド､窓から見ると巣らしいものが見えた。 「あのねぇ､こうやって木の枝を運んできて巣を作ったんだよ」と説明するルンバを見ると､口には横に咥えたボールペン。 両手はカラスの羽根のように後ろへ広げている。 そこまで熱演しなくてもハナシは通じるのにねぇ。 私は笑って良いのか､どうしようかと悩む。 しばらくすると､誰かが通報したのか電力会社の…

お早うございます。 昨夜は風が強かったですね～ ベランダの鉢を隅に寄せておいたのですが、 今朝１つ転がってました、 クジャクサボテンですがだいぶ花芽が大きくなってます、 幸い無事でした。 天気予報は「所により、にわか雨にご注意ください。 最高気温は 24° で、穏やかな風が吹くでしょう。」とのこと、 今は日差しがあり気温２２℃体感も同じ、 暑くなりそうな感じです。 今日は２７日水曜日・・…

カワセミカップルは、今　卵を温めている頃、もう少しすると、カワセミ雛ちゃん　現れるのが楽しみ～＾＾ 以前、身体は綺麗なのに、目が見えずらくなってたオスカワセミ・・その後、公園で死んで見つかったとの事。 カワセミも生存競争が有り、厳しい世界だけど、生き残ったカワセミが、その子孫を残していってくれるかも。 カワセミも、オスカワセミがメスカワセミに対して、鳴く声が　思いが強く感じる気がします。選…

https://www.youtube.com/watch?v=8_AdpnoIjZY 今日４月１日ディサービスの帰り道にカラスを目撃！ これは、チャンスだ！ポケットからデジカメを出して 撮りました。

🐤タカ目タカ科に属する 猛禽類のトンビ 　 上昇気流に乗って 輪を描きながら 舞い上がる姿は 　 勇壮でカッコいいですよね～ 🎵「ピーヒョロロッロッロ・・」という鳴き声もよく聞きますね。 　 全長は60〜65cmほど、カラスより一回り大きく 　 翼を広げると、150〜160cmほどになるそうです。 その 一回り小さいはずのカラスが、トンビを追い回すんですね～ これまでに何度も目にしていますが…

大阪城公園の梅林から天守閣を眺めると多くの鴉が、鯱や屋根の上でそれぞれに遊んでいる様子が見えた。 鯱はカラスの一等席のようで、時折、石争いをしているようにも感じた。それぞれの頂点にはカラスが我が物顔に席を占めていた。 カラスの撃退策も必要かもしれない。