料理番組を　見るともなしに視ていました 手を動かしながら　そのお料理について 適切な説明をしている　講師の方の説明が ふと止まります 調味料についての話を　真剣に聞いて 次の言葉を待っていましたが　出てきません 　 思い当たることがあって　ハラハラしながら 待っていたら　進行を受け持っている? アナウンサーが　さり気なくフォローして ほっとしました 自分にもそんな時が　…

所用があり新横浜へ。 品川から新幹線で１２分、便利で近いな。 打ち合わせも終わり１３時半過ぎ、小腹が空いたな。 朝から何も食べていないことも有り、駅ビル周辺を探索。 出来ればチェーン店じゃないとこで、日本蕎麦屋にIN。 ランチセットが数種類、ここはかつ丼で。 小どんぶりのかつ丼とざるが１枚。普通に旨し。 足りるかなー？ で、食べ始めると愕然！ 三分の二を食べ終えたところで満…

道に迷って　迷って　目的地に着いたら その道は　よく覚えているものだ 人生でも　歩く道は　初めてが多いから 迷いっぱなし 同じ迷いをしないように　生きたい でも 最近は違ってきた 昨日できたPCの操作も 今朝は　忘れることがある 加齢とは　辛いものだ 超若いニンジン 根も葉も　煮て食べるそうな ちょっと苦いのがいいらしい

https://fado.muragon.com/entry/828.html 　👆「行ったことないところへ行く」⑧　第一生命ホール https://fado.muragon.com/entry/824.html 👆　「痩せすぎは危ない」って本当ですか？ 7月1日（金） 　夕食のあと、食卓にて、普段私の顔なんか見たことも気にしたこともないツレがまじまじと「おや、なんか左目の瞼が落ちて…

ちょっと前から身体中に蕁麻疹が発生した。 塗り薬を塗ってもあまり効かず、内服薬にしたら4日程度できれいに治った。 ・・・と言うのも束の間でまたかゆみと赤い発疹が・・・ 調べてみたら、汗によるかゆみで、原因が様々かいてありましたが、とどのつまり・・・加齢！ それから気になる事がもう一つ 夜中に何度も目が覚めてしまうのですが、 ちょっと自分でも怖いのが、口の中がカラカラになっており、喉が貼りつい…

マイフレの皆さん「サルコペニア」という疾患名を聞いたことがありますか？ 「心友」がその疾患名を知ったのは、早朝ウォーキング時に携帯ラジオでNHKの健康ライフを聞いた時です。 　□サルコペニア 　　サルコペニアは、加齢に因る筋肉量の減少及び筋力の 　　低下のことを言い、サルコペニアになると、歩く、立 　　ち上がるなどの日常生活の基本的な動作に影響を生じ 　　、介護が必要になったり、転倒しやすくな…

日本に帰りたい。もちろん、一時帰国のことである。 もう４年も帰っていない。 ２年前に帰るつもりで、切符を予約していたが、それがコロナウイルス蔓延の関係で、取りやめになってしまった。 その時は、軽い気持ちで、「そのうちに帰れるわ」と思っていた。 しかし、２年後の今も、コロナの暗雲はまだ去らず、「そのうちに」と言うのが、いつのことかわからない。 早くしないと、と苛立つ。 それは、私がそん…

歳をとるのを楽しめばいいのだ 加齢とともに　演歌が好きになったけど おんな心　なかなか難しい まだまだ　修業が足りないようだ いま　YouTubeで　すぎもとまさとの歌を聞いた 寂しく　もの悲しい気持ちが漂ってくる　 いいなぁ 好きな俳優の　綿引勝彦　柄本明　遠藤憲一　奥田英二・・・・に 通じた匂いがする 僕も　自分らしい老人になろうと思う

結婚して数年、子どもを授からなかった。 一年早く再婚した義姉に女性合唱団へ誘われた。 学生時代に部活でコーラスをしていたので、一も二もなく入団を決意する。 大阪のコンサートホールで2000人で歌う第九の夕にも参加することになった。他の合唱団の有志が多く参加していて、楽しい。 最初はパート別に練習した。ドイツ語で歌うので、メロディは大丈夫だったが、言葉を覚えるのが大変だった。高校の音楽の時間に…

おはよう 日帰りの旅を楽しんできたが 翌日はダウン 疲れてしまった😭😭 身体は正直ですね ベッドにいました 食欲もないから 余り食べてない 今朝は やっと回復しました 元気です❣️ 加齢だから いつまでも若いつもりでいても 無理は出来ないようです しみじみ思う

今日の午前中は眼科を受診します。 右目に何となく違和感と言うか（経験はありませんが）逆さ睫毛の様な感じで眼球の表面に時折睫毛がある様な感じがします。 視力には恵まれており余り眼鏡に対する拘りもなくて過去作った眼鏡は4本です。 確か44歳の時にアメリカで仕事していましたが小さい文字が読みづらくなり眼科を受診して眼鏡を作りました。 記憶では2年ごとに眼鏡を作るのは保険でカバー出来て基本的な眼鏡は無料…

私は、幼いころから忘れ物の優等生であった。 とにかく、何かを忘れて出かける、忘れて帰る。 「しまいには、お前は○○○○(男性の大事なもの)忘れてくるぞ！」 祖母に豪快にそういわれたものだ。 言い訳じみてしまうが、私は一つのことに気をとられると他のことが見えなくなる。 生来のものぐさのせいもあるが、今でもその性格は変わらない。 いや、記憶力にはそれなりの自信がある。(あったというべきか…) だから…