元旦の地震でビックリしている所へ羽田で信じられない事故。 二日続きの災害情報に驚くしかないが航空機事故は人災だ。 管制のミスかパイロットのミスかはいずれ分かるだろう。 海保機が誤って滑走路に入った可能性は高いが緊急出動中。 夜間前方を照らすランプ頼みで降りて来る旅客機には見えない。 着陸寸前になって視界に入ったとしても避けられない。 それにしてもあの大火災の中で３７５人全員が無事…

明治43年建立、太平洋戦争で司祭館消失するも聖堂は残る 貴重な文化財として大切に利用されていたが「阪神淡路大震災」によって無惨にも全壊役目を終えてしまった 跡地は味気ないビルに変化し門柱にその歴史を示すのみだった 神戸三宮探索！町の有り様を知りたくて歩く私だからこそ足を止め発見できたスポットだと思うよ

佐藤健くんと神木隆之介くんが宮城の食や伝統、産業、 ものづくりなど新旧さまざまな魅力を求めて訪ね歩く！ 現地の人々との数々の出会いや対話を通して、 伝統芸能や風習の継承、産業や文化の創造、 そして震災の記憶の伝承など、二人が真摯に向き合い、 これからの暮らしのあり方を模索する https://www.nhk.or.jp/sendai-blog/info/480057.html …

昨日は、東日本大震災１２年目でした。 地震が起きた時間は、次女とサイゼリアで１６時の開演を前に軽い飲食してました。 宮城県のように黙祷の合図のサイレンは、鳴らなかった・・・ 次女は、私が座長公演を見てる間、「スラムダンク」を その後　「B'z JAP THE RIPPER 」を見ることに・・・ 初日一般発券時間に羽生くんの公演チケットを求めてローソンに行ったが 自分ではどうしても…

早いものですね、決して消える事のない悲しみの日から12年が経ったなんて テレビで衝撃的なシーンを見た時のショックは今でも忘れる事が出来ません。 私は東日本大震災の被災者ではありませんが阪神淡路大震災を経験しています。 大切な人や家、全てを失った人たちの悲しみ苦しみを身近に見てきましたから その辛さは痛いほど分かります。 私はある出来事から石巻の女川と言う所がどうなっているのか気にな…

28年前の朝、私は名古屋市内にいたけれど それでも揺れで目が覚めた。 食器棚がカタカタ鳴って、そろそろ倒れないように押さえに行こうかと起き上がった程度の地震だと思っていた。 震源地はどこかと思いテレビをつけて、神戸の辺りが大きな地震に見舞われていることを知った。 その後は、どうやって息子を幼稚園に送ったか なんてよく覚えていない。 電話はもちろん繋がらないし、テレビの前で刻々と入…

震災に会う前には、何度か通った神戸三宮のフレンチのビストロでした。 美味しさだけで無く、心地良いテンポで出されるサービスもお気に入りでしたが。 流石に雑然とした場所に在っただけに、震災後は営業を辞めてしまったようです。 それ以来、辛さの現状を見る辛さで、しばし足を踏み入れなかった卑怯さでした。 同じ様に東北も・・・でしたが。 旅が多いので、ここ迄来たらここで…