「性」の日記一覧

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熟年の幸せな性生活

昨夜、パーティがあって、見ず知らずの方から素敵な身の上話を聞いた。こんな話。彼は結婚40年目の64歳。妻は、2つ年上の66歳。2人は仲睦まじく結婚生活を送っている。二人ともお洒落でカッコいい。そんな2人なのに、なんと、彼女が50歳になってから性生活が一切なくなったという。だから、驚くべきことに一つ屋根で暮らしながら肌を合わせることがなかったのだ。先日そんな妻が、膝が痛いと言い出したので、彼が、脚…

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恋愛は難しい

男と女の関係は、難しい。「男は種をバラ撒き、女は、種を守る。」という基本構造があるから(*^_^*)・・・ 例えば、素敵なデートの目的は、男にとっては、相手に対する愛おしさを高めた後の性交渉がメインテーマとなり、女性にとっては愛おしさを高めてくれる男性の行動、すなわち、デートそのものがメインテーマとなる。 この差異は結構厄介なすれ違いを生む。性交渉を求める男と、性交渉までの過程の蓄積を求める…

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婚外恋愛の勧め

以前書いたある女性のオフ会ラブ体験。がすごい展開。 その体験とは、「彼女は、ご主人と家庭内別居状態だった。でも、ご主人との穏やかな熟年の夫婦関係に憧れていた。まだ、好きな気持ちもあった。ご主人の心をなんとか刺激したい。 自分の方を向かせたい。そこでオフ会への参加を決意、それを、ご主人に匂わせ、嫉妬や不機嫌の反応があるか試したかった。 オフ会は、ただの飲み会というようなもの彼女は、昼の二時か…

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男の性遍歴

一般的な男の性遍歴。男の子がエロくなるのは11歳ごろから。声変わりし、身体つきも男らしくなり、女性の体に興味が湧きます。恋愛感情を持つ時期でもあり、エロサイトも見るようになります。自慰もやりまくりつつ女子をエロい目で見ながらもロマンチックな恋愛も求めます。17歳前後で、遂にその日がやってきます。初体験の後は、モテる男は、エッチしまくり、モテない男は、自慰三昧です。経験値を上げながら、25歳前後で…

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SNSからの男女関係

SNSで交流している方々の中には、自身よりはるかに若い恋人や、刹那的な恋愛を好んで楽しんでいる方がいて、一方、恋愛は完全に卒業して、男女共に健全(*^_^*)なグループ交際(*^_^*)をはる楽しんでいる方もいる。 世の中にはエロい人とエロくない人がいるんですね。当たり前のだけど、不思議です。因みに僕は、エロい。だから、エロくない人がいることが信じられない。いい歳をしてエロいというのはちょっと…

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性的関係の善用 

立教が箱根予選会で、出場権を獲得しましたね。良かった。監督のスキャンダルは強烈でしたが、選手立場は、あっけらかんと盛り上がっていました。 僕も、某大学の体育会の某部活動でブイブイ活動してたので、今回の件、すごく親近感(笑)があるのです。 監督と部員の性的関係、先輩と後輩の性的関係、部活内ではものすごく多くあります。なぜならば、大学の部活動は、セミプロ的過酷さがあるから。 精神的プレッシャー…

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変態つ

最近、変態になってきた。原因は、夏に暑すぎたこと、もうすぐ60歳になること、もうすぐ秋になること。 困ったものだ(*^_^*)

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ゲイの告白

ジャニーさんの件で、最近よくゲイの話題が出てくる。 ゲイに詳しい友人(^^)から教えてもらったけど、難しい概念でなかなか理解できなかった。理解の範囲でいうと、性同一性障害からゲイになる男性と、後天的になる男性がいるらしい。そして、今それが結構ブーム。多くの男性が、ゲイに転身?しているという。芸能人や文化人、比較的成功者が多いと力説していた。何故なの?と聞くと、その奥深さと言い、奥深さも力説して…

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エロい人はうつ病にならない 

人間は何のために生きているのか?端的に言えば「幸福を求めて生きている」ということでしょう。その幸福が脳に快感を与え、また、その快感を幸福と認知します。 従って、逆に不幸は不快によって認知されます。脳は不快感によってコルチゾールという物質により制御されストレス状態に陥ります。コルチゾールはストレス回避のためのホルモンですがその過剰が、より鬱的な不快感を深めます。なかなか抜けない疲れ、前向きさの減…

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女性は冷たい

病気はどれも嫌なものだけど、「夫元病」と「婦元病」という病気は悲しすぎる。夫、妻からのストレスで心疾患をはじめ様々な病気になるらしい。愛すべき2人なのにこんな悲しいことはない。 それぞれの病気になる傾向の人は、男の場合、奥さんに隠れて浮気をしたりする秘密を持つ男性が多く。女性の場合は、元々一緒にいるのが嫌で嫌たまらない人が多いらしい。 ということは、この病に於いても男は奥さんに愛情はある程度…

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歳をとることの恐怖

もうすぐ60歳になる。 よく歳をとったことを自虐ネタにはしているが、正直な気持ち、若い頃から体を鍛えていたので若い頃とパフォーマンス的に劣化している実感はない。 恥ずかしげもなく自慢気に言うと筋肉や肌の張り、運動能力、清潔感…結構自信がある。その上、人間力、感性、品格、エロさ、性技はかなり成熟している。 しかし、だからこそ、今後の経年劣化が、すごく怖い。老人となって今のパフォーマンスを失っ…

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全資産で贖罪

企業が責任をとるとき、廃業を前提にすれば、最大限の責任の取り方と言えるだろう。ジャニーズは、正にその覚悟をしたということになる。つまり、保有する全資産を被害者の補償に充てる覚悟。一企業がやらかしたことの大きさを考えるとやむを得ない判断かもしれない。ジャニー氏が築いた全資産を被害者への補償に充てる形をとることが最善と判断したのだろう。 知的財産であるタレント達は、エージェント制に拠る別会社へ。収…

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他人の性生活

他人の性生活にすごく興味がある。なぜならば、性はとりもなおさず「ひめごと」だから・・・だから、知りたくなる。飲み会では、なんとか聞き出したくなる。ネットとかの告白的情報でなく、リアルな有り様、文章は、やはり虚飾がある。 そんな感覚で知り得た他者の性生活のリアルは、結構楽しい。みんな、お盛んである。特に楽しいのは、アブノーマルなことを楽しんでる方々の体験。みんな、頑張ってるなぁ!と拍手を送りたく…

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60過ぎての熱い恋愛

もうすぐ60歳になる。人生は、移りゆく、そんな無常観を感じる自分が少し寂しい。 そんな今、一番大切にしているのは「恋愛」。なぜなら、人間が人生においてその謎を解き、その大切さに気がつくのは「愛」だから(笑) 「愛」の最もエキサイティングなのが「恋愛」そして、歳をとるとやがて熱情が冷めていくのが「恋愛」だから・・・ もしかしたら、人生最後になるかもしれない熱い恋愛を大切にしたい。

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人生をエロく過ごす

ソシュールの記号論は、やがて構造主義と繋がり、今や「知」の中心概念と言えます。簡単に言うと「知」が人間だけに有り、その根拠は「知」が言語に依ってでしか構成されないから。最も、簡単に言うと、宇宙の実存の全てが、物理的事象とそれに人間の脳が与えた言語に拠る意味でしかないということ。 言葉に依って語られた意味は、要するに、物語。宇宙に起こることは、全て人間にとっては「物語」。人生も物語。病気も物語。…

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人生における性のインパクト

性加害の問題、マックやサロンパスやアサヒ飲料のあのCMから人気者が消える。 補償が一通り終わらなければ戻って来ないことになる。紅白も今年は大変だろう。 被害者が何人になるのか?補償額は幾らか?法に詳しい友人に拠ると、証拠の提示と時効(10年もしくは3年)の問題が難しく、平均すると、100万を大きく下回る。但し、今、表に出ている方々は内々に(公表しない条項付帯で)かなり多めになるだろう。と勝手…

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恋愛の自由

心理学者マズローは、人間の脳にプログラムされた欲求を明確に示した。それは、「人間が生きる意味」として哲学の世界でも、基本概念となっている。したがって「人間の生きる意味は、欲求の充足であり、その欲求は、『生理的欲求』『安全の欲求』『群れの欲求』『自我の欲求』『自己実現の欲求』」ということになる。要するに、人間は、「食べて、寝て、セックスして、守られて、友達がいて、認められて、自分の社会的立場が満足…

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あなたがしてくれなくても

夫婦間のセックスレスが、テーマのこのドラマ、実は観ていない。単純に愛する2人のセックスレスってあり得ないと思う。 セックス好きの個人差があるというが、セックス嫌いというのは寂しすぎる。基本、セックス好きの人はエロく、セックス嫌いはエロくない。世の中的にはエロい男性は嫌われがちなので、セックス嫌いもありなのだろうか?と考えても、やはり、セックス嫌いはさみしい❗️

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抱かずにはいられない

某大会女子ダブルスで送球がボールガールに直撃し、失格となった○○。かわいそうだった。賞金の没収と罰金まであるという。 彼女が、5日、混合ダブルス準々決勝に臨んだ。観客から温かい拍手とコールで迎えられ、相手の男子選手と素晴らしい試合。勝ってbest4に進んだ。 パチパチパチ! 困難からのリターン。こんな美談の中で、やはり、僕は、最低のゲスだと自覚する感慨を覚えた。○○がパートナーと抱き合い、…

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六本木は危ない街

旬の味とワイン…時々ランチするニシロクエリアのワインダイニング。木の香りがする洗練された和風イタリアン。 味も一流。 このレストランが今、話題になってる。レストランは、何も悪くないけど、性スキャンダルの舞台に関連した形。つくづく、六本木って危ない街だと思った。 恋愛は、お互いを幸せにするものであってほしい。