何度か食べたが上品な茶菓子だと私は思う 一口サイズの銘菓が６個入りで700円とお手頃価格と成っている 喰い散らかさず一口一口味わって食べるのが良 新月郡山柳町商店街北の端に突然現れる素敵な古民家が菊屋

お殿様になったような気がしてくるのが不思議でございます 城下が一望美的要素満載余は満足でござる 観光に重点を置く大和郡山市は環境整備に熱心、来る度に新たな施設がオープンしていてなかなか行けてるぜ

大和郡山にあるこの道は真ん中に水路があるわけで人と自転車だけでなく車がびゅんびゅんと走り去る 進路見誤り脱輪する事ないのかと妙に不安さが先にたつ ご心配無用と地元の方々からの声が聞こえそうだが小心者の私にはこの道あまりにもデンジャレス！

大和郡山城跡内の片隅に｢両面石仏｣なる表示板があった さて裏側にはどんな仏様がいらっしゃるのかと右手から覗く 首がないとはなんともご無体な 見なければ良かったとさえ思え目を伏せた いつから首の部分が欠けたのか知りたいような知りたくないような･･････

　売り切れ続出の流行り物だった「マリトッツォ」とは分けが違う！40年以上の伝統有るミルククリームパン「クリームボックス」は、福島県郡山市のご当地グルメだ。マリトッツォ同様見た目は至ってシンプル。チョット小ぶりの食パンにたっぷり塗られたミルククリーム・・・、でもこのクリームが得も言われぬ滑らかさ！表面は軽く触ったくらいでは手に付いてこない様に薄くコーティングがされていて、食べてみると僅かにとろみを…

資料館としての展示水槽と販売用の金魚を眺めているだけでハッピーになれる 待合ベンチで妻を待たせ私はソワソワと場内をうろつきまくる 本場だけに生きのいい金魚がどっさり観賞できましたよ 見学無料なんで子供を連れたファミリー層にうってつけなスポットと言えます 密になるはずもなくその点からも正解でございます

古い建物が大好きな私は、郡山に行って来ました。 折角、郡山に来たのだからと郡山城跡も見に行き、その後紺屋町へ・・・ 昔、30年位前に仕事で通った時には、も少し古い建物が有った様な・・記憶違いかも知れない。 残念事に、古い建物は数件しかも離れて有るだけでした。 それなら、遊郭跡へと行きました。 1件の娼館はちゃんと保存され中にも入れる様になっています。 町家物語館（旧川本家住宅）3階建ての建物です…

郡山市本町地区に残された火見櫓がこれまたキュートで見栄えする 17世紀に建てられた歴史的建造物として大事に保存されてきた この高さで町中見渡せたわけだから江戸期の火消し大活躍が思い起こせますね

のんびり歩いていたら後方から車が迫り来て驚いた そうなんですよここは普通に車が通る車道だったんだと気付く 運転ミスで水路に落ちないのかと妙な心配までしてしまう 金魚すくい道場として県外にまで名をとどろかせている「こちくや」は豊富なお土産物に彩られている 市内最古の町屋である「紺屋」は18世紀中頃に建てられた染物商、廃業の後市が買い取り箱本館としてオープンさせた 染物の実地体験が出来るの…

大和郡山市街地を南北に貫き一丁目から４丁目まで老舗店が連なる 昭和な商店街として一級品の存在感で地域と共に生き抜いて来た 理由はわからないが呉服屋がやけに多いのが気になる 商店毎に馴染み客と数世代にも渡る取引を続けて来たんだろう 歩けば歩くほど郡山が持つ魅力に取り付かれそうな興味深い街路だった

大和郡山にある遊郭跡地では痛々しいまでに妓楼が消し去られて行く 2020年３月にはまだ充分に住居として使えるはずの妓楼がまとめて３つ更地にされた 全盛期17あったのがこれで残るはわずかに３棟と激減した 民家、エステサロン、公開町屋として今後半永久的に存続させて行って欲しい 日本文化遺産としての価値は世界に誇れるレベルにあるのに消し去り葬ろうとする圧力があるのは悲しい事だ …

10月12日開催の健康ウォークに参加。久しぶりに10キロを歩きました。夏とは違い風もあって気持ちよく歩くことができました。昼食にゴール近くの蕎麦屋にて割り箸ほどに太いそばをガッツリいただきました。

毎回、弾丸出張が多いが、やはりゆっくり楽しみたいよね。 今回は会津若松の先、龍ヶ岳まで出張です。 東京から郡山、郡山からレンタカー往復6時間ほどの工程です。 滞在時間は2時間弱なんだよね。 まあ仕事選べないし、これから何度か行かないと行けない場所なんだけどね。 泊まりでゆっくりしたいかな。 写真は、磐梯山とGReeeeNのGReeeeNの扉です。

今日はオフで一人きりになってしまったので、郡山駅中の食事処で一人ビールをしています。肴は、茶豆に鰊の山椒漬け、お供は鈴木英治の時代小説です。今日、明日と郡山ではうねめ祭りが行われています。