松下　ナショナル　4M-2K型　キット　日本初の教材ラジオ 一枚目　フロントの姿。 二枚目　背部の様子、この画像に興味持ちました。 三枚目　此の金色と赤色が欲張りの小競り合いの始まりのシールの文字が気になり。。。 残念四枚目の資料画像はコミュニティ　ラジオ観る会に落書としますね。 真空管ラジオの蒐集のジャンク含む真空管ラジオはこれで一旦終了とします。 電池管ラジオの蒐集のジャンク含むの…

松下　ナショナル　E-200 5球ミニチュア管　トランスレス式 一枚目　白と淡い青の色、2バンドの低価格のラジオですね、しかし　低価格のこのカーソルの傾きやぎごちない動きは致し方のないお安い。。。。。 二枚目　周波数表示部もシンプルな造り。 三枚目　軽量化と放熱効果、スチールのシャーシーも小型化、プリント基板採用。

ZENITH B615 6球ミニチュア管　 一枚目　フロントの姿　一見スピーカーボックス的な、左のつまみが電源スイッチとボリューム、右が同町の詰ま未見周波数表示部、音質音量に拾点を置く、この形状苦心工夫の現れ。日本製のトランジスタラジオにも類似の形状品が有りますね。金賞受賞・・・・・参照したのかな　(・・?。。。。真空管式ラジオを、、、、、 二枚目　ＺＥＮＩＴＨの社章　ゴールドの輝き。 三…

この頃も形式合格の制度の中　形式合格222 昭和二十三年　この個体は昭和二十四年の製造確認 周波数表示部にELVIANの文字の証明表示部の装備戦前戦中には敵性語の横文字は厳禁、筐体の傾斜付きの周波数表示の木枠付などの装飾の加工。。。。。 戦後の復興期の顕著な姿の現れです、しかし、当時の放送局数も少なく周波数の表示部も極小。。。。。 実働機です、RD-68号　入手時の適当ながメラ画像　細菌の見…

大阪音響　OS-160 　ミニチュア管の5球 一枚目　横型の筐体に周波数表示は縦置きで右側面のボリュームの配置の特徴。 二枚目　2バンド機。 三枚目　内部の様子。

テレビアン　R-4 四球ST管　 一枚目　フロントに三個のつまみ 二枚目　オリジナルのつまみ、周波数表示の当時の資機材の枯渇の中の製品の共通点、経年の透明度の低下と変形の多い中、比較的良好な維持。 三枚目　内部の様子。

テレビアン　四球エリミネーター　M-4B4 一枚目　丸型の周波数表示のフロント姿。 二枚目　紙の銘板　(・・?　資機材の枯渇の中・・・・ 三枚目　補修改造機です、製造時の資機材の枯渇の影響　❓　出力トランス・スピーカー本体の不具合で改造済み、動作確保できてます。 丸型の特徴のある周波数ダイアルも材質的に摩耗欠けが発生しています。

舶来機のミニチュア管のセット　 MOTOROLA A22B 一枚目　フロントの姿 二枚目　後ろ姿、放熱の構造。日本とは異なる感じ。 三枚目　プリント基板の採用、筐体の小型の苦心工夫の斜めの基盤の組み込み構造。　アメリカのラジオの特徴的なループアンテナの組み込み。

岩崎電機産業　LEAD R-501 金属筐体　5球レス 1枚目　金属筐体製ラジオとしては初の極薄　ブリキ板に塗装の真赤な。。。。。 2枚目　１枚目の９V電池とのサイズ比較でお判りの真空管のミニチュア管5球式では最小のサイズ機(・・?多分、電池管式は除くですが。 3枚目　トランセス特有の発熱、背部の放熱構造。、、、、

原口無線　キャラバン　S-38 5球レス　 一枚目　フロントの姿。 二枚目　周波数表示のキロ・メガ　2バンド機 三枚目　レスタイプの多くが天板の変形溶解が見られる中、この個体は良好な状態と判定して、小競り合いしました。

シャープ　逓信省形式認定　5R型 一枚目　お気に入りの一つです、資材枯渇の中の見事な苦心工夫、国民六号に続く塗料効果の活用、日本のラジオの先駆者の技ありの一台。 二枚目　周波数表示部。 三枚目　指針の動きと共にパイロットランプも移動の構造、ラジオの先駆者の苦心工夫。　・・、　 現役中　心配なのは予備の周波数表示部持ってません、経年劣化の材質的には耐久性のない・・・・・・　ガラスなら良かっ…