「六本木ヒルズ」の日記一覧

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キースヘリング展

友達がただ券をくれたので、六本木ヒルズ森アーツセンターギャラリーのキースヘリング展に行ってきました 展覧会はけっこう入ってましたが、六本木ヒルズはいつもより人が少ない気がしました。朝から行ったし、大晦日だからですかね? いいお散歩になりました。 キースヘリングはリアルタイムで見てた世代ですが、地下鉄の落書きから晩年まで生涯の作品を時系列、分類別に解説付きで見ることで、「そういうこと…

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2023の年末カウントダウンの六本木の煌めき

本格的な六本木ヒルズの賑わいは、今日の一月前のクリスマスから。 来月のこの日には、早目の何時もの少し長めのお休みで西に向います。 12月の二度目の京都の町屋の中で、しばし歴史の中に埋もれます。 どうも居心地の良さが分かってしまった・・・ようです。 その前にしばし見慣れた都内を、散策する事にも成りそうです。 身近過ぎると、当たり前の贅沢なのですが。 …

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一年後にも出逢える六本木のこころの煌めき

今回は、六本木ヒルズの正しい進入方法から。 様々な方法で行けますが、地下鉄から降りて長いエスカレーターで一気に2階の広場まで一気に登るのが圧巻でしょう。 ヒルズの名の初代でもあるので、何時の間にかビルの高さとしては抜かれてしまった昨今ですが。 東京タワーと同様にスカイツリーに抜かれても、まったく価値は変わりません。 ツイ先日、近くの麻布台に330メートルのヒルズが…

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人が居て物語りが!! 六本木ヒルズの夕刻の輝き

すでに薄暗く成った、夕方四時から五時の六本木ヒルズと、その脇を通るけやき坂です。 テレビ局が有るので、よく放映される場所の一つです。 信号を渡る方がスマホ片手で立ち止まりますし、信号が替わっても車道に残る方も多くて、警備の方のマイクの声・・・ やはり多くは、チャイニーズか!? と。 鎌倉でも、未だに江の電の踏切に集まる姿が途切れません。 ここに来たとの承認欲…

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六本木クロッシング2022

*昨日の日記です。 今週になって初めて、長女が夕飯をつくることになって午後から”解放“されたので、かねてから行きたいと思っていた六本木ヒルズ内の森美術館で開催中の<六本木ククロッシング2022展:往来オーライ>を見に行きました。 「「六本木クロッシング」は、森美術館が3年に一度、日本の現代アートシーンを総覧する定点観測的な展覧会として、2004年以来共同キュレーション形式で開催してき…

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ケンゾウエステート六本木

ユーミン展を見てからーの遅めのランチ。 ほっこりしたとこで、この後予定が無い、じゃ少し飲みますか。 コロナ下3年ぶりのケンゾウエステート六本木店。 知った顔がみんな入れ替わって、これもまた新鮮。 マネージャーの友永さんも素敵な接客のソムリエ。 先ずは2年前に出来てすぐ完売のロゼ、SUZUを。 初めてのSUZUはドライで大人の味。外のけやき坂を素敵なヒールで歩いている大人なアラフォ…

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ユーミン!

さるプロモーターの社長と打ち合わせ。 で、その社長はユーミン関係の方で、六本木ヒルズでユーミンの特別展示をやってるから行かない? 良いね。 てな事で、天空の空間でゆみさんに浸ったひととき。 何か学生時代からの自分の人生を振り返り、何だか涙がほろり。 おっさん2人で来たのに、おセンチになったとさ。

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要解説の写真ばかりですが、今だから見れる六本木の灯り

青空を取り戻した週末の六本木は、きっと写真のシーンより多い人出でしょうね。 だからこその避けての撮影でしたから。 何時も混んでいるような都心や繁華街は、ウイークデイに行って、週末や祝日は大人しくしてもいます。 さらに明日もジムでバイトですので、土日共に動ける時間は限られますから・・・ タイトルで要説明の文字を入れましたので、分かり難い絵の説明になります。 三…

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今は願いたいジャイアント・キリング;カタールW杯

ジャイアント・キリングとは当然英語で、Giant Killingで本来は、Jack the Giant Killerでおとぎ話が語源になる珍しい表現のようです。 もう一歩詳しくなら、“ジャックと豆の木”で、実写版の映画タイトルもそうだったようです。 昨日優勝候補のアルゼンチンをサウジアラビアが、破った“大番狂わせ”の意味のようです。 その中でも同士討ちでタンカで運ばれ、さら…

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ここは灯りに浮かぶ六本木ヒルズの花屋さん

六本木は銀座同様に街としてのクオリティの高さと、個性を持ち合わせるようです。 特にヒルズ内は、楽しい変化の中です。 個性派は、銀座に確実に軍配が挙がりますが、この六本木ヒルズは他には無い不思議な造りのビルとも言えます。 単純に水平方向に移動出来ない事も・・・ きっと初めて来たら迷うような造りですので、見た目以上の先進性です。 遠くから見たら、そうは見えないの…

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六本木ヒルズの夕方の灯りの魅力・・・

先程はけやき坂のイルミネーションがメインでしたが、今回は地下の六本木駅から上がって来る、ガラスドームからです。 流石に下からカメラのレンズは向けられないので、上からになります。 カメラを持っている事でのトラブルを避ける為にも、余分はしません。 二枚目は、滝も流れるし、多くのベンチも有る広場の静かなイルミネーションです。 都内も横浜も、この程度は一年中のことですが、今日…

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写真3枚は、神宮外苑の銀杏並木、ルーフガーデンの紅葉、六本木ヒルズとミッドタウン

2022年11月7日 月曜日 記 昨日は、外苑の銀杏並木を見た。写真(1) 銀杏並木を見た後は、国立競技場に行った。 大空の下、国立競技場の外観を見ることができた。 紅葉の木もあって、いい感じだった。 国立競技場を見た後は、外苑前駅に戻って、青山通りを南青山に行った。 隈研吾設計の地獄組みと呼ばれる檜で造られたユニークな建物の近くから、 六本木ヒルズとミッドタウンを撮っ…

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撮れなかった花火大会、下からも上にも行け無かった!!

先日久々に神宮で花火大会が今日有るとの情報で、今更チケットも買える筈も無く、上空から撮ることにして、早めに都庁の展望台から撮ろうとレンズを準備して出掛けました。 少しばかり早かったので、薄暗くなったものの明るいレンズばかりなので、周辺を廻りながらの撮影でした。 6時頃になって、早いけどソロソロ登るかと入口に向うと掛かりの方が、ちょっと感じが違う。 昨年末から展望台は、閉鎖中…

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満足盛り沢山な、特別展アリス「へんてこりん、へんてこりんな世界」

英国ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館で開催され、世界巡回中の展覧会。 それに日本オリジナル展示も加えた「へんてこりん、へんてこりんな世界」が六本木ヒルズ森アーツで開催中。アリスにまつわる約300点の展示物が一堂に集まってます。 初期の貴重な資料の数々、本の世界だけでなく、映画、アート、ファッションまで、あらゆる分野のアリスを見ることができます。 楽しい体験型のコーナーがあちこちあり、…