Diving in Ogasawara final
おがさわら丸・父島出港時の「お見送り」 おが丸の出港時、父島・二見港は沢山の人で賑わいます! 出港前の小笠原太鼓のセレモニーに始まり、島の人々が手を振っておが丸を見送ります。 さらに、極めつけは、たくさんの船がおが丸を伴走します。 フィナーレは、伴走の船上から見送りする人々の飛び込みです。 そんな小笠原のお見送りの言葉は「さようなら」ではなく、「いってらっしゃい」。 また小笠原に来た…
おがさわら丸・父島出港時の「お見送り」 おが丸の出港時、父島・二見港は沢山の人で賑わいます! 出港前の小笠原太鼓のセレモニーに始まり、島の人々が手を振っておが丸を見送ります。 さらに、極めつけは、たくさんの船がおが丸を伴走します。 フィナーレは、伴走の船上から見送りする人々の飛び込みです。 そんな小笠原のお見送りの言葉は「さようなら」ではなく、「いってらっしゃい」。 また小笠原に来た…
小笠原のアカイセエビ 虫が嫌いな方は見ない方がいいかもしれません。 ここは、小笠原諸島最北端のポイント「一の岩」 アカイセエビは、小笠原の固有種で数が少ない高級食材。 2005年に三重大学の研究チームの論文で、新種であることが認められた伊勢海老。
(気泡が入り、見苦しい画像をお許しください) ポイント:沖の瀬 相変わらず沖の瀬の御影は凄い! 魚にまみれ、小笠原で見られる根魚オールスターがぐっちゃり。 こんな幸せな時間はありません! ノコギリダイ&ヨスジフエダイ
ミナミイカナゴ & アオウミガメ 流れの早い閂ロックの奧に心を癒す砂地がある そこで群をなしてる小笠原の固有種ミナミイカナゴ、砂地の上を揺らぐ姿が美しく、ダイビングの緊張から解き放たれる
シロワニ、ネムリブカ(ホワイトチップ)、マダラトビエイ、マダラエイ 日本では小笠原諸島でしか観察されていないシロワニ。小笠原ではとても身近でが、絶滅危惧種。 シロワニの生態を調べてみると、お母さんの子宮にいる卵の中から一番最初にかえった子供(胎児)が、まだかえっていない卵を食べるらしい。未受精卵だけでなく受精卵、そして驚くことに卵からかえった胎児も食べるのです。 これは「子宮内共食い…
ポイント:沖の瀬・・・魚影がすごいっ!! アジアコショウダイの群れを追っかけた 近づいても、人間に恐れがないのか優雅に泳いでます 最大水深:23.2m 水温:27.0℃
・ポイント1:マグロ穴(嫁島) 最大水深:31.7m 水温:26.0℃ ・ポイント2:マグロ穴(媒島) 最大水深:14.8m 水温:28.0℃
GO TOで東京からの場合は 適用無し それで 確認法は免許証と保険証 学生の何%が住民票を東京に移動しているのかな 住民票が出身地ある場合 免許証も出身地 抜け穴だ~~ また、一人が地方出身で一人が東京だと GO TOキャンペインの 割引は・・・・ 突然前倒しで 開始すると細かい所が穴だらけ 小笠原の旅行も東京だから 都民は適用無し 1000キロも離れていてもね~~ 隣の神奈川…