「猫出会い」の日記一覧

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週跡 4月22日 猫出会い

雨の予報に朝早いうちに猫出会いウオークに出たら、農地.牧場.近隣を巡って何れもゼロ。 こんなことは初めて。 地政学リスクの大きな年になるとの予測通り、イスラエルとイランの武力衝突が懸念されてます。 日本への影響も、円は安値に貼りついていたり、34年ぶり高値更新の株価が大幅急落など、今年はこれからも波乱含みでしょう。 生成AIの進歩により、本物そっくりのフェイク映像が作られ、SNS型投資詐欺の…

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週跡 2月5日 アジア杯サッカー

コロナ禍拡大もあり、このところパートナーは人混みに出たがりません。 モールに行く巡回バスも使わないので、リキュールの買出しなどはネット経由です。 好天続きに1月の猫出会いウオークは15回。 高台の農耕地からは伊豆大島、牧場からは富士が遠望できます。 出合う猫は平均8匹くらい、殆ど顔馴染みです。 ホームの毎月の情報紙”ファミリー通信”は、1月に298号とあるので25年目。 今月…

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週跡 6月12日 生活習慣病予防健診

年金額改定通知と市民税.県民税納付書が届いて。 年金の1.91%増額は有難いのですが、地方税の大幅増はいただけない。 居宅リフォームの際に株売却の所得の影響のようで、来年度は下がるのかも。 来週ホームで生活習慣病予防健診。 定期健診には高齢者の常用薬多用の原因との批判もあり、パートナーはどちらかと言えば健診嫌い。 自覚症状があるならクリニックを受診すればよく、落着いたら薬の服用…

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週跡 4月25日 庭仕事

居宅で10日ほど庭仕事をしてホームに戻ってきて。 庭はパートナーの専管。 剪定は うめもどき.司空木.南天に甘夏。 ミニ菜園にトマトの苗。 厄介だったのが雑草始末で、慣れない姿勢に疲れました。 居宅の本棚の Sue Graftonはペーパーバック22冊。 登場人物の少ない R を選んで読み始めましたが、10日では半分足らず。 ホームに戻って猫出会いウオークは半月ぶり。 曇…

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週跡 1月30日 百歳までにしたいこと

上の娘から 曾野綾子「百歳までにしたいこと」文春文庫、が送られてきて。 大半は雑誌.新聞に掲載のエッセイで、表題の文章は3年ほど前に初出の400字ほどのもの。 何も残らなくていい、机の上に ボールペンと電子辞書とメガネ、庭に桔梗が咲いていたら それでいい、とか。 物価高騰などを理由に、ホームから管理費の価格改定の通知。 1996年のオープン以来 管理費は入居時期により値上がりしている…

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週跡 10月17日 転ばぬ先の

黒井千次が「日をめくる音」を月一度新聞に連載し始めたのは73歳頃で、17年続いている。 新書にまとめた「老いのかたち」、「老いの味わい」それに「老いのゆくえ」も出版されて。 先月は「手に馴染む父の杖」。 父が晩年に使っていた古い湾曲した竹のステッキを、老いた自分が使ってみたら、手放せなくなった。 転ばぬ先の杖として頼りにすると、依存してしまって、衰えがえって進みはしないか。 自立し…

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週跡 7月11日 ミニクラスター

ホームの介護棟で、入浴介助スタッフがコロナに感染。 介護棟の入居者.スタッフそれに入浴介助された濃厚接触者は、一旦全員陰性を確認。 しかし2日後に、介護棟入居者1名、更に翌日一般棟入居者1名の感染が判明。 これはもうミニクラスターです。 介護棟との往来は家族でも禁止され、食堂と浴場以外の共用部分の利用はすべて停止。 予定されていた4回目のワクチン接種も延期。 当分推移を見守るしかありません。…

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週跡 4月12日 定期刊行物購読

この頃、書店に行くことが殆ど無いのは、コロナ禍の外出自粛から。 新刊本は、上の娘がパートナーに送ってくるのを読む程度。 雑誌は、近くのスーパーで求めてました。 その売場が、先月末で閉鎖されてしまって。 活字離れからの売上減なのでしょう。 コンビニでも、並べてある雑誌がどんどん少なくなり、月刊総合誌や週刊経済誌が、手に入り難くなってます。 そこで今月から、定期刊行物を扱うオンライン書店を、利用…

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週跡 3月22日 常用処方薬

春めいてきて、居宅の庭木や草花など気になるものの、コロナ禍外出自粛もあり、どうしたものか。 引越してきた上の娘たちは、まだ手を回せてないみたいなので。 常用処方薬は、ホームのクリニックから薬局に処方箋をファックスして、届けて貰っている。 甲状腺ホルモンが加わり、前立腺肥大防止や降圧剤などと合わせて5種類。 パートナーは、足腰を痛めたり、頭を打ったり、寝つきが悪かったりすると、処方して貰っている…