シソ科の観賞用一年草。高さ約50センチメートル。ブラジル原産。園芸品種が多く、夏・秋穂をなして大きい濃紅色の唇形花を開く。ヒゴロモソウともいう。 この花を見ると本格的な夏の訪れを感じる。岳父が庭に良く植えていた花である

シソ科の鑑賞用一年草。葉は、卵形。ブラジル原産。 今年は、高槻市が市内の花壇用に為を市民に配布した為、いろんな場所で見かける。 従来サルビアは、赤とのイメージがあったが、しろと、紫色もあることを知った。 近所のコミュニティセンターの花を撮影した。左から、赤、白、紫。

近過ぎて、なかなか行かない公園💦 あまりの青空と陽気に誘われ、久しぶりにお散歩🚶‍♂️に出かけました🤗 サルビアの全盛期で、青空に赤が映えました❣️ 微かな良い香り… ほんの少し、銀木犀が咲いていて幸せな気分になりました🤗 幼稚園？の遠足？のお子様たちもいて〜平和なひととき💓 無料開放になった温室、フラワーセンターで珍しいブラックキャット若しくはブラックバットと言われるお花が開花してい…

朝、雨戸を開けると庭から「キンモクセイ」の香りが漂ってきます。その甘く優しい香りは、生きてる！を実感する瞬間です。 だが待てよ！確か先月中頃に「キンモクセイ」は咲いたはず、いよいよ俺もボケてしまったのか？と・・もう一度外を確認すると、間違いなく「キンモクセイ」の黄色い花が咲いています。何と不思議なことよと・・。 調べてみれば「キンモクセイ」の二度咲きは、気象条件などの影響で、どうもあるらしい…

五時頃から散歩に出ました🚶‍♀️！ 公園の東側のバーベキュー広場とその横のドッグランを目指して歩きました。 すぐ横に有るコーヒーの自販機でブラックの缶コーヒーを買って、一気に飲み干して帰りました。 正面入り口のサルビアは未だ綺麗に咲いているところが残っていました。 ドッグランに向かう犬連れ🐕🐩の一団がいました。日曜日だからか子供連れも多く、夕方近くになると花火で遊んでいる家族もちらほらい…

梅雨が明けたらしい・・と気象庁の発表です。 鬱陶しい雨の日々が終わって、ほっとした半面、今度は本格的な暑さとの闘いです。 五輪開催が近づくにつれて、首都圏ではコロナ感染者が増えて心配ですね。 五輪開催を反対している方々も、すでに各国から選手団を迎えつつあるのに、反対運動を続けてもねえ・・・ ここでいったん休戦とはいかないんでしょうかね？ サルビアが見頃を迎えた公園に出掛けてきました。 朝から…

朝夕、やっと涼しく秋らしい季節になりました。 屋上のプランターのサツマイモも順調に育ち、収穫も間近です。 そのプランターに植えたわけでも無いのに、今「サルビア」が開花中です。

秋の花といえば、公園の花壇に植えられている花は、やはりコスモス。 そのほかよく見るのが、サルビア。 コスモスとは違い、強い赤。 コスモスと正反対で強い情熱を感じる。 調べてみると、薬草としても使わているとのこと。 公園のサルビアを描いてもた。 （Ｆ4号　ワーグマン紙）

規制緩和後、増え続ける新型コロナの感染者と 停滞する梅雨前線、いつまでも降り続く雨に うんざりしていましたが、久しぶりに晴れて ちょっと公園まで散策に出かけてきました。 いつの間にかサルビアが真っ赤に燃えて ブルーサルビアも薄紫の花を咲かせています。 梅雨明けも間近でしょうか？

サルビア・ミクロフィラ アキギリ属 花言葉　不死、長命、知恵 　散歩の途中で見つけました。ちょっと変わった形の花で、可愛かったです。 　「サルビア」はラテン語の「治療」から来ているとか。それで「長命」！