タイトルの一日を漢数字にするか、洋数字するかも今はいい加減なようです。 一日の長も本来は、“いつじつのちょう”がお薦めですが元来論語からの借り物ですのでイツニチでも良さそうです。 ここで“1日”に成らなければ・・・ やはり老いたか!? と思う言葉遣いの乱れ具合ですし、やたら気に成るジジイの本音です。 誰が言い始めたかは、ここでは言いませんが、“ヤバイ!?”とか“辛っ、…

朝霧の光と影 朝、少し冷え込んで、風がないと、たいてい霧が出ます。 特に川面の霧は、光が差すと、光と影の模様が幻想的。

先ずは、解説から 百段階段とは通称で、ホテル雅叙園東京の前身である目黒雅叙園3号館にあたり、1935(昭和10)年に建てられた当館で現存する唯一の木造建築。 　"昭和の竜宮城"と呼ばれた当時の目黒雅叙園の建物の特徴は、装飾の破格な豪華さにあります。 最近の研究によると、その豪華な装飾は桃山風、更には日光東照宮の系列、あるいは歌舞伎などに見られる江戸文化に属するものとも言え、なかでも「百段階…

毎日松ぼっくりを一個ずつ 公園からもらって帰る。 公園を奇麗にしてくれるお兄さんたちには これ持って帰っていいですかーと聞いてある それがだんだん増え30個を超えた ただひたすらに色を塗り そしてこれから飾りを付けて バスケットに入れて公園の子供の遊び場に おいてくるつもりだ・ 真ん中の写真はね この公園で一番光と影の美しいところだとおもう ココにステンドグラスの教えるところがあるんだよ 秋…

冬の日には 空の色が変わる オレンジや、黄色、紫、赤 数え切れないほどの色を残す だから5時に起きて 6時には外でコンデジを構えて 写真を取ってる だれも通ってない暗い道に山に家に 奇麗な朝焼けが映し出される そのあとは飯炊きおばさん 朝食の用意で忙しい。 本当に忙しい。 それが終わると 公園に出かける 今日は公園がびっくりするほど 光と影のコントラストがきれいだった でね今日は特別の…

哀しいことがあると 何故かはしゃぐ 今日は思いっきり 光のある写真が撮りたかった 昨日人生で一番恐れてた死が 我が娘の友達におこった。 歩きながら 何十年も娘と友だちであった 彼女の事をおもった。 影が思いっきり 悲しそうな私だった 未だ40代なのに

タイラのお祖母ちゃんが イタリアから帰ってくるのです。 タイラのママとタイラのお祖母ちゃんとおじいちゃんは イブの家に5年くらい住んでいました。 それから十年くらいたって、離婚されましたが タイラのお祖母ちゃんは、1年に一度アメリカを 訪問します。 それはかわいい息子と娘にあいに来られます・ ティナの結婚式に呼ばれたとき 皆に、この人は私のベストフレンドだと しょうかいしてくれました。 長い…

一枚目　14日　夕　二枚目　15日　早朝　三枚目　自然光にて　画像の光と色彩の人工的な光の中と天然色の自然な灯りの差が明白になってますね　形も変る　光の色合いや当て方による　凸部も凹み　凹みも平らにも　光の不思議　色の不思議。。。。。 深夜　人工の明かり　しかし　資料としてのがメラは出来ました。ラッキー　程よく　・・、 なお　画像の回転　角度はわざと変えています　斑柄のサイズ的な完全開花時の変…

♩雨雨降るな降るな 母ちゃん「妻」が、ずぶ濡れで、 チャリンコで帰ってくる イワンは、傘持って待っていた♩ 雨の中、チャリンコの電気もつけずに、ずぶ濡れの 妻を発見。母ちゃん風邪引くぞ。 僕は妻の荷台にいろんな食材、物が乗ったチャリンコを 引き受け、妻にビニール傘を渡した。 長袖のシャツ、ジャンバー、パッチ、ジーンズ。頭にキャップの自分は雨が当たったって平気。 河童も着…